公立大学法人名桜大学

 

平成27年度 第1回FD・SD研修会 教員&職員の「はじみてぃ ゆんたく会」開催

 

 平成27年9月30日(水)、第1回FD・SD研修会が開催されました。テーマは「教職員連携のためのはじみてぃ・ゆんたく会」。今回のように教員と職員が意見交換をする研修会の開催は、本学では初めての試みでした。教員そして職員が互いに快適に業務を遂行するにあたり、各々自分がすべきこと、自分ができることを確認することが必要であり、そのための第一歩として両者の意見交換の場を設けたらどうであろうか、という全学FD委員会からの提案によるものです。

 この研修会の準備として、まず各専攻・学科代表のFD委員が、業務上の疑問点や提案を各所属先の教員から吸い上げました。それらに対して事前に用意した回答を、各部課長が本研修会の第一部で発表しました。

 次に第二部では、教職員共々関心のある課題別に分かれ(写真1)、よりよい在り方について意見交換をしました(写真2)。最後に、それぞれグループ発表をしてもらい、情報共有をしました。

 参加者は専任教員58人、事務職員38人で、出席率は全体で63.6%でした(非常勤講師を除く)。コメントにはポジティブな内容が多く見受けられました。例えば「教員と職員の問題点を共有する良い機会」「楽しく気づいたことも多かった」など。また「出てきた意見を取り上げて繋いでほしい」「より多くの教職員に参加してもらうため土曜日開催もいいのでは(出勤扱い)」「次回は学長や事務局長の参加を期待」「継続開催を望む」など、本研修の過程・結果に期待するコメントも数多く見受けられました。全学FD委員会の今年度の目標の一つには「教員・職員業務マニュアル」の作成を掲げています。その具現化のため、そして参加した教職員の期待にも応えるべく、本合同研修の継続・発展的な開催を考えています。

総評:全学FD委員長 小川 寿美子(人間健康学部 スポーツ健康学科 教授)

課題別にワークショップを開催 付箋紙に課題を書き、意見交換