公立大学法人名桜大学

 

第4回名護市ハンドボール祭りを開催しました

 名護市ハンドボール協会・公立大学法人名桜大学主催の第4回名護市ハンドボール祭りが、平成27年8月22日(土)、北部生涯学習推進センターで開催されました(共催:名護市教育委員会、NPO法人名護市体育協会 後援:名護市、沖縄県ハンドボール協会)。
 午前のプログラムは、小学生対象のハンドボールスクールが行われ、市内の小学生チームの名護ユナイテッド(24人)と那覇市立天久小学校児童(28人)あわせて52人が受講しました。受講生は、講師の名桜大学ハンドボール部員の指導により、走る、跳ぶ、投げるというハンドボールの醍醐味を存分に味わっていました。特に今回は、シュート技術の向上をテーマとして取り組まれました。コートには、終始笑顔があふれ、掛け声も響き、楽しい時間をすごした様子でした。
  屋部小学校5年生の玉城結羅さんは、スクール受講後、「日頃体験できなかったことができました。スキップしてシュートしたり、片足のステップだけでシュートを打ったりしました。はじめてのメニューだったのでおもしろかったです。チームの練習でもやってみたいと思います。ハンドボールは最初難しかったけど、練習していくうちにできるようになって楽しいです。大学生のお姉さん、お兄さんは、笑顔でやさしく教えてくれてわかりやすかったです」と話してくれました。講師代表の井手孝幸さん(主将、スポーツ健康学科3年次、熊本国府高校出身)は、「今回のスクールは、すべて学生で担当したのですが、普段の教えられる立場から教える立場になり、貴重な体験となりました。時間管理がうまくいかなかったのが反省点です。次の機会では、部員全員のチームワークも含めて、改善していきたいと思います」と振り返り、さらに「チームとしては、九州学生リーグで優勝し全日本インカレの出場権を得ることが目標です!」と力強く宣言しました。
 続いて、開会式が行われ、主催者を代表して名護市ハンドボール協会の伊禮一宏会長からあいさつがあり、稲嶺進名護市長、大嶺眞順NPO法人名護市体育協会会長をはじめとする関係各位にお礼の言葉が述べられた後、「この祭りは、選手みなさんにとって技術向上の絶好の機会となります。本日は、ハンドボールを楽しむことを一番にがんばってください」と参加者を激励しました。稲嶺名護市長は、「第4回開催おめでとうございます。那覇から来た天久小学校のみなさん、ようこそ名護にいらっしゃいました。ハンドボールを通して交流して楽しんでください。名桜大学生のみなさんは、スクールの講師をしてくださりありがとうございます」とあいさつし、また、「本年度の沖縄県民体育大会は北部開催です。名護市ハンドボール協会をはじめ、競技者のみなさんで盛り上げてください。ここから世界で活躍する選手が育っていくことを期待しています」と激励しました。
 次に、名護ユナイテッド(市内小学生チーム)と天久小学校の交流試合、屋部中学校紅白試合、名護高校・名護高校OB・名護クラブ・名桜大学の総当戦(兼沖縄県民体育大会名護市選手選考会)と、盛りだくさんの試合が組まれました。小学生や中学生は、大学生や一般チームのスピーディーで迫力あるプレーに目を丸くして観戦していました。
 名護市内の競技関係者100余人を含め、小・中学生保護者、招聘チーム、主催・共催者を合わせ総勢200人が集う大イベントとなりました。

 

 

豪快なジャンプシュートを放つ井手主将 第4回名護市ハンドボール祭り参加者一同