公立大学法人名桜大学

 

リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー記念植樹 銘板完成除幕式

 平成27年6月22日(月)、本学中庭において、元ドイツ大統領リヒャルト・フォン・ワイツゼッカー氏の来学講演(平成6年4月開催)を記念した植樹の銘板建立除幕式が執り行われました。
 故ワイツゼッカー氏は、名桜大学開学5周年記念事業の一環として開催されたティーチインに出席され、沖縄の未来をテーマに代表学生と討議した後、ヒカンザクラを植樹しました。その際、設置された木製銘板が老朽化したため、このたび新たに石材による銘板へと再建されました。銘板には、故ワイツゼッカー氏が平和を願い、沖縄の若者へ贈ったメッセージが刻まれています。
 除幕式には、瀬名波榮喜名誉学長、故東江康治名誉学長のお兄様・フランク・ヒガシさん、ティーチインに学生代表として登壇した大城和香子さん(平成11年度卒業)、新城貞治さん(平成12年度卒業)が出席しました。はじめに比嘉良雄理事長、次いで山里勝己学長、瀬名波名誉学長によるあいさつで、本学の建学の理念である「平和」について再認識し、厳粛な雰囲気の中、記念銘板を除幕しました。

ヒカンザクラと銘板の前で   (左から瀬名波名誉学長、山里学長、比嘉理事長、
ヒガシさん、在学生代表の藤岡実樹さん、新城さん、大城さん)
銘板の表は故ワイツゼッカー氏直筆のメッセージが刻まれ、
裏面に和訳が記されています。