公立大学法人名桜大学

 

人間健康学部スポーツ健康学科 遠矢ゼミボランティア活動報告

2015豊崎トライアスロンinとみぐすく

ゴールにて

 平成27年4月26日(日)、豊崎海浜公園において「2015豊崎トライアスロンinとみぐすく」(同大会実行委員会主催)が開催され、遠矢ゼミから3人がボランティアスタッフとして参加しました。私たちボランティアスタッフとしての活動内容は、ゴール地点での給水、計測バンド回収でした。アジアジュニアトライアスロン選手権の日本代表の選考会も含めた大会であったため、白熱した戦いが繰り広げられており、トライアスロンにかける思いや、達成感に満ち溢れていました。また選手との距離が近かったため、迫力を感じました。
  給水、計測バンド回収は、ゴール直後ということもあり、一時は混雑しましたが創意工夫を凝らしながらやり遂げることができました。ここで大事なのは協力するという姿勢ということにも気付き、仲間と協力することの大切さを知ることができました。
  次回、トライアスロンのボランティアスタッフをする機会があれば、次はスイム、バイク、ラン、どれかの部門のスタッフを行いたいです。様々な視点でトライアスロンに触れ、トライアスロンについてもっと知りたいと思いました。

 堤 理恵(3年次、福岡県立伝習館高校出身)

 


春の帆かけサバニ遊びinやんばる

 平成27年5月3日(日)に、名護市の21世紀の森ビーチで、「春の帆かけサバニ遊びinやんばる」(フーカキサバニ主催)が開催されました。私たち遠矢ゼミは、ボランティアスタッフとしてサバニ遊びに参加しました。
 このイベントには、地域の方々や沖縄本島各地の方々、県外の方も来てくれました。また、お年寄りからお子様まで幅広い年齢の方々の参加がありました。
 私たちが行ったボランティアの内容は、ライフジャケット着用のお手伝いとサバニへの案内、駐車場係などです。ライフジャケット着用時に注意事項などの説明を行いましたが、上手く伝えることができずにいました。しかし、主催者のフーカキサバニの方は、子供にも分かるように説明し、恐怖を与えないような言い回しで上手に伝えていました。私たちにはできていなかったことなので、とても勉強になりました。
 イベントでは、はじめは怖がっていた子供も、スタッフの優しい声掛けや気遣いにより、サバニを楽しんでいる様子が伺え、このような気遣いが必要だと感じることができました。サバニ遊びを終えた参加者の中には「もう1回乗りたい」という子供や「ありがとうございました」といってくださる方も多く、ボランティアをやって良かったと思いました。
 イベントが終わって、スタッフのミーティングではフーカキサバニの方から「全体の流れが良かった」「ボランティアとして参加してくれてありがとう」というありがたい言葉をいただきました。今回サバニのボランティアに参加でき良かったと強く感じました。今後も様々なボランティアに参加できるようにしていきたいと思います。

沖山 敬耶(3年次、沖縄県立名護高校出身)

スタッフ一同 サバニ体験の様子

 


とかしきボランティアスクール

 私たち遠矢ゼミは、平成27年度5月8日(金)~10日(日)に渡嘉敷島で行われた、とかしきボランティアスクール(国立沖縄青少年交流の家主宰)に参加しました。同スクールは、これからボランティア活動を始める人の育成を目的としており、私たちはボランティアスタッフとして必要な知識や技術を多く学びました。
 遠矢英憲先生による「青少年教育」の講義や、国立沖縄青少年交流の家の職員の先生方による、ボランティアにおいての知識、青少年教育施設の現状や運営方法について学びました。そして、実際の活動では、海洋研修場でカヤックやウォーターフロート、スノーケリングを行い、離島ならではの海の美しさを感じることができました。また、野外炊事場では、5つの班に分かれてカレー作りをしました。ここでは、普段やることのない火を起こすことから始まり、野外炊飯の大変さを肌で感じることができました。また、班の皆と協力して調理をすることでチームワークの重要さも感じることができました。最終日には、沖縄ウォーターパトロールシステム理事長の音野太志氏による安全管理講習を受けました。実際の水難事故の状況や水難事故においての人口呼吸法など安全管理において必要な知識と技術を学びました。最後の閉会式では、達成感とともに、渡嘉敷島を離れる寂しさも感じました。
 このとかしきボランティアスクールでは、渡嘉敷島の住民の方々や、国立沖縄青少年交流の家の職員の方々や他の団体の人たちと多くのかかわりを持つことができ、ボランティアを通して多くの人々との輪を広げることができました。また、自然の素晴らしさや人とのつながりの大切さを理解することができました。機会があれば、来年もぜひ参加したいです。

藤川  力(3年次、福岡県立宗像高校出身)

 

帰りのフェリーにて 講義を受けている様子

 


ホタル観察会

 平成27年5月30日(土)・31日(日)に、県立名護青少年の家でホタル観察会(同青少年の家主催)が行われ、遠矢ゼミから2人、ボランティアスタッフとして参加しました。

ボランティアスタッフ一同

両日ともにあいにくの曇り空でしたが、ホタルを観察するには絶好の条件でした。主に、オキナワスジボタルとクロイワボタルの2種類が観察できました。オキナワスジボタルはずっと発光するのにくらべ、クロイワボタルは間隔をあけて発光します。参加者はホタルが発する光に感動しているようでした。また、安座間安史先生による講話では、ホタルの生態について学ぶことができました。1番驚いたのは成虫になったら光らなくなるホタルがほとんどだということです。ホタルは卵のときから光っており、観察会で地面をよく見てみると、かすかに光っているのが確認できました。
 子供からお年寄りまで幅広い年齢層の方が参加されていたので配慮が難しかったのですが、無事に終えることができて良かったです。夜の活動では特に点呼をしっかり行うことが重要であることが再確認できました。今回得た知識をインプットするだけではなくて、アウトプットし、いろいろな人と共有していきたいです。

堤 理恵(3年次、福岡県立伝習館高校出身)

 


18回バリアフリーダイビング全国大会in沖縄 

 平成27年6月27日(土)、シーサイドパーク那覇にて第18回バリアフリーダイビング全国大会in沖縄(NPO法人日本バリアフリーダイビング協会主催)が開催されました。スクーバダイビングは、障害を持っている方でも適切なケアを受けることで体験することができます。このイベントは、年齢や性別、障害の有無に関係なく、海を舞台に自然の美しさを満喫してもらうことを目的として開催されています。本大会では、スクーバチームとスノーケリングチームに分かれて実施されており、私たち遠矢ゼミ9人は遠矢英憲先生とともに、スノーケリングチームのボランティアとして参加しました。私たち以外に、ゲスト参加のひまわりクラブの皆さんと主催者の方々が参加されていました。

シーサイドパーク那覇にて

 4つのチームに別れ、器材の付け方、使い方から丁寧に教えていき、マンツーマンでバディを組み活動しました。初めて海に入る子たちがほとんどで、最初は怖がって全く海に入ろうとしない子もいましたが、段々と緊張もほぐれバディと一緒に海に入っていました。浅瀬での活動でしたが、天気に恵まれ、エメラルドグリーンの海で魚もたくさん見ることができました。海から上がった後、「まだ入りたい」という声があがり、海の楽しさを感じたようでした。目をキラキラさせている子たちを見て、幸せを感じることができました。また、私たちは指導する側として貴重な経験をさせてもらい、スキルアップにつながりました。今後の活動に生かしていきたいと思います。最後には、全員にハイタッチをするなど交流も深まり、多くの笑顔も見られボランティアの私たちも充実した時間を過ごしました。

高見 翔太(3年次、兵庫県立長田高校出身)

 


10回あやはしトライアスロン大会

 ボランティア活動を終えて

 平成27年7月5日(日)にうるま市海中道路で行われた、第10回あやはしトライアスロン大会(沖縄県トライアスロン連合主催)にボランティアスタッフとして参加しました。あやはしトライアスロンには、名桜大学以外のボランティアスタッフもおり、多くの方々と交流できました。
 今回私たちは、交通誘導・駐車場係を行いました。大会の運営が円滑に行うことができるよう、また、選手が事故に巻き込まれることがないように沖縄県警の方、大会運営のスタッフの方ともに全うしました。交通誘導の場所によっては、選手の頑張っている姿も見ることができ思わず声援を送ってしまいました。
 今回のボランティアでは、個々で問題点や改善点を見つけることができました。遠矢ゼミでは、ボランティア活動をとおして社会経験を積んでいます。今後も、多くの活動を行っていきたいと思います。

 

永田 崇馬(3年次、岡山県立勝山高校出身)