公立大学法人名桜大学

 

平成27年度 第1回学長と学生との懇談会

 昨年に引き続き、平成27年度第1回学長と学生との懇談会が、平成27年7月27日(月)、10時30分から12時15分までの日程で開催されました。懇談会の目的は、在学生が正課外活動の取り組み状況や今後の取り組みについて、直に学長へ報告することで、学生の活動を大学全体でどのようにサポートしていくかを検討及び実現することです。
 出席者は、山里勝己学長、金城やすこ副学長、学生9人が参加し、教職員8人が列席しました。ボランティア活動は、extra- curriculum正課外だけでなく、regular curriculum 正課に関連した内容もみられました。
 はじめに、学生からボランティア活動の経緯と紹介がありました。発表順に、国際学群2年生の逸見愛美さんからは、教育実習体験を通して「世界の教育の現状から教育の大切さについて考える授業」や本年度英国へ留学することが発表されました。語学教育専攻3年生の中井安曇さんは、ESDD(English Speech Drama and Debate)サークルメンバーとして青少年交流の家で「ミニミニ語学教室」や、個人活動として留学生やHip Hop サークルに所属しダンスを通して地域を活気づける活動について紹介がありました。経営専攻4年生、我慢夏希さんは、MCG(名桜コミュニケーショングループ)に属し北部やんばる地域のイベント情報やボランティア依頼・斡旋など活動とともに、まんまる市(名護市開催イベント)やMCGが主催するサマーセミナー、他大学との交流の場に参加していると紹介されました。情報システムズ専攻4年生の富東禎昌さんは「北部H(本部)町のハザードマップデータベース作成の検討」について3年次から始まり、現在の3年生に引き継ぎながら継続している活動について紹介されました。
 人間健康学部から5人の発言がありました。スポーツ健康学科4年生の荒川周平さんは、地元小学校2校へのサッカー指導、また、名護椋哉さんは新聞に掲載されたことから、小学生への水泳指導を依頼された経緯と、指導の継続として小学生ばかりでなく教員へ指導することで途切れない指導のあり方についての活動が紹介されました。看護学科4年生の村井翔太郎、貢葵、3年生の森直也の3人は、「宮里朝市」、「為又朝市」、「ゆんたくしながら健康づくりin 名護市場」、「ゆんたくしながらヘルスアップ」などVAG(Volunteer Activity Group)と称するボランティアサークルについて紹介がありました。学生それぞれの活動内容に対し、より発展させ深める必要性や提案などが学長、副学長、教職員からのコメントがあり、今後の学生の活動に対する課題やサポート内容がより具体化されました。その他、ボランティアの要請経路、大学の窓口、学内の活動場所、地域特に名護市地元の反応や要望、アピール不足、地域と大学の産学協働の取り組み状況、ボランティアの意味(精神)などについてあげられました。
 

教職員の出席者:山里勝己学長、金城やす子副学長、佐久本功達国際学群長、金城利雄人間健康学部長、金城壽子FD副委員長、新里晴美教務課長、嘉手苅健参与、真栄田義竜学習支援係長、中村香織学習支援係員

報告:FD副委員長 金城壽子(人間健康学部看護学科上級准教授)


学生から報告を受ける山里学長と金城副学長

 

逸見 愛美 中井 安曇 我慢 夏希 富東 禎昌
荒川 周平 名護 椋哉 村井 翔太郎 貢 葵
     
森 直也