公立大学法人名桜大学

 

ITスクール2015開催レポート

 平成27年6月27日(土)、今年も情報システムズ専攻と数理学習センター(MSLC)の連携による「ITスクール2015」を実施しました。参加者は、国際学群国際学類の1年次3人、2年次3人、4年次1人、それから、人間健康学部看護学科の1年次2人の合計8人でした。本イベントでは、PCの組み立てが恒例となっていますが、今年は内容を刷新し、前半にPCの分解を行い、後半はAndroidアプリケーションの開発を試みました。まず、PCのハードウェアの仕組みについてテキストで解説し、実際にデスクトップPCとノートPCの分解に取り掛かりました。ほとんどの学生が、コンピュータ内部を確認するのは初めてで、CPUやメインメモリなどの主要装置を確認しながら、全てのネジを取り外し、細かい部品にまで分解していました。後半のAndroidアプリケーション開発では、学生自身のAndroidスマートフォンや、タブレットPC・Nexus7を使用し、MITが公開している開発ツール(App Inventor2)でアプリケーションに挑みました。コンピュータが得意ではない学生でも、思い思いのプログラミングに取り組んでおり、スマホ・アプリを簡単に「自分で作ることができた!」という喜びを感じてくれたと考えています。

総評:天願 健(国際学群 経営情報教育研究学系 上級准教授)

 

ノートPCの分解(バラバラに) アプリ開発の解説 アプリ開発に挑む学生