公立大学法人名桜大学

 

平成27年度 ライオンズクラブ国際協会から「沖縄県在沖縄外国人留学生奨学金」をいただきました

 本年度も、ライオンズクラブ国際協会337-D地区沖縄R 沖縄県在沖縄外国人留学生奨学会様より本学在籍留学生4人へ奨学金をいただくことができました。
 去る6月24日(水)、宜野湾市で奨学金贈呈式が執り行われ、大学担当者として私も出席させていただきました。ライオンズクラブの識名安信理事長、喜名奎太副理事長、そして前森一徳前理事長から、各大学の代表者と出席した奨学生へ奨学金が贈呈されました。懇談会では、奨学生たちの研究内容の話を聞いたり、出席者全員でライオンズクラブの理念である“We Serve” という掛け声とライオンの「ウォー」といううなり声を合わせるなど、心温まるひとときでした。
 ライオンズクラブは世界206か国、134万人の会員で支えられている世界最大の奉仕クラブ組織です。ヘレン・ケラーがライオンズクラブに「暗黒への聖戦における盲目の騎士たれ」と呼びかけたのは1925年アメリカ、オハイオ州においてでした。クラブは視力保護だけでなく、障害者援助、健康促進、そして青少年奉仕へ資金面の援助を行っています。
 識名理事長から奨学生たちへ、「今回の奨学金を役立てて、しっかりと勉強をしてほしい。そして将来は他を助ける立場になってほしい」旨のお話しがありました。私たち大学担当者にとっても、社会の中でどう個々人が生き、いかに世の中を良い方向へ向けられるか、ということを改めて気づくことができた貴重な機会であったと思います。
 本学から選ばれたライオンズクラブ奨学生たちの喜びの声をこちらにご紹介します。

 

報告:金 滋英(国際交流課助手)

ライオンズクラブ奨学金受領の喜びの声
 

涂 夢潔(国際文化研究科2年次、中国出身)

「中国語話者の第2言語としての日本語習得に関する研究」をテーマに研究に取り組んでいます。今回、奨学金をいただきましたので、論文作成に必要な資料を購入したいと思います。また日本語教育学会での論文発表を予定しています。より質の高い研究を目指します!

王 艶(経営専攻4年次、中国出身)

 この度、奨学金をいただき誠にありがとうございました。現在、私は就職活動中ですので本当に助かります。将来は、日本で活躍し中国と日本の架け橋となる人材になりたいと思います。

傅 錦怡(経営専攻3年次、中国出身)

私は、日本の新聞や日本の会社を研究しています。この奨学金を使って、経営関係の書物と新聞の購入、それからインターンシップに係る費用として活用します。より一層勉学に励み有意義な大学生活を過ごしていきたいと思います。本当にありがとうございます。

楊 雅潔(国際学群2年次、中国出身)

奨学金をいただき嬉しく思います。この奨学金を有効に利用し、勉学に励みます!ありがとうございました。