公立大学法人名桜大学

 

「平成27年度名護市学習支援教室ぴゅあ事前学習会」を開催しました

 

 平成27年5月20日(水)に、学生会館(SAKURAUM)3階大講義室Bにて、「平成27年度名護市学習支援教室ぴゅあ事前学習会」を開催しました。
 本学習会は、名護市社会福祉課の職員の方々を中心に、名護市教育委員会と支援員として活躍している本学学生メンバー、活動に関心のある学生、総勢20人が参加しました。市の担当者から詳しい説明を聞く熱心な学生の姿が見られ、大変有意義な学習会となりました。今年度は、6月8日(月)から教室がスタートします。
 

 

【市の担当者の声】

 例年は、「ぴゅあ」に関わってくださっている学生の皆さんに対して、生活保護制度や名護市の生活保護世帯の状況、準要保護制度などについて学習会を行ってきましたが、今年度は、本事業や福祉に関して興味を持ってくださった学生の皆さんにも多数参加していただき、多くの方々に貧困問題の現状について知っていただく良い機会となったのではないかと思います。
 これからも、学生の皆さんと活発な意見交換を行いながら、行政側と学生の皆さんにとって有意義な学習会を開催できればと考えます。

(名護市社会福祉課 学習支援員 上間 新作)

 

【参加した学生の声】

 今回の学習会に参加して、市の担当者の方から生活保護制度の仕組みや決まり等を学べたことは、今後、ぴゅあに参加する上で、とてもプラスになりました。
 6月から新年度が始まります。今回、学んだことをしっかり活かしていきたいです。

大岩 加奈(スポーツ健康学科2年次、兵庫県須磨学園高等学校出身)

 

【参加した学生の声】

 今回、沖縄の貧困問題と名護市学習支援教室ぴゅあに関する学習会に参加させていただき、生活保護の現状や市と名桜大学が協力して学習支援を行っていることが分かりました。また、生活保護に至る前の対策として、新しく生活困窮者自立支援法という法律ができたという話をお聞きし、市町村全体で生活困窮者への支援に力を入れていることを学びました。これからもこの事業を継続して、子ども達の学習支援ができるよう、市と大学が連携していくことが大切だと感じました。

平良 沙喜(スポーツ健康学科2年次、沖縄県立真和志高等学校出身)


 


説明を熱心に聞く学生メンバー達