公立大学法人名桜大学

 

第24回小泉八雲顕彰文芸作品コンクール優秀賞受賞

第24回小泉八雲顕彰文芸作品コンクールで稲嶺さんが優秀賞受賞

 
 本学学生の稲嶺萌子さん(国際学群国際文化専攻4年次、富山県立大門高校出身)が、第24回小泉八雲顕彰文芸作品コンクールに作品を応募し、一般の部で優秀賞を受賞しました。受賞作品は、「小泉八雲と日本文化」をテーマにしたレポートで、「小泉八雲の日本との出会い」、「日本での研究活動」、「日本人妻から見た小泉八雲」について、様々な文献を基に研究されたものです。

稲嶺さんは、「授業で小泉八雲に出会い、なぜギリシャ出身の彼が日本を、焼津を愛したのか、とても興味がありました。授業の課題で小泉八雲についてレポートを作成し提出した際、屋良健一郎先生から『コンクールに応募してみては』と声をかけていただいたことがきっかけとなり、このような賞をいただくくとができ、とても嬉しく思います。これからも小泉八雲の作品に触れて、より深く理解したいです」と受賞の喜びを語りました。

稲嶺さんは屋良先生と共に、平成27年5月1日(金)山里勝己学長を訪ね受賞について報告しました。山里学長は、「21世紀の若い人が研究することで、新しいパトリック・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の像が見えてくるでしょう。それが研究の楽しみです」と激励しました。

 


左から山里学長、稲嶺さん、指導教員の屋良先生