公立大学法人名桜大学

 

H27年度1年次教育プログラムを実施:国際学群

平成27年度1年次教育プログラム

 国際学群

  平成27年度入学の国際学群の新入生は297人です。北は北海道から南は九州・沖縄の全国各地からこのやんばるの地にある名桜大学に入学しました。新入生の瞳は、希望にあふれ、輝いています。4月は、新入生にとって、緊張感のある大学生活の始まりです。ここでは、新入生オリエンテーションと新入生教育研修(歓迎会)について総評を述べたいと思います。

 新入生オリエンテーションは、4月7日(火)に多目的ホールで開催されました。午前は、主に教員によるオリエンテーションでした。佐久本功達国際学群長の挨拶から始まり、1年次担当教員による国際学群の特徴やカリキュラム、専攻の紹介、大学生活の過ごし方等についての説明が行われました。新入生は、先生方の説明に熱心に耳を傾け、配布された資料を丁寧に読み込んでいました。この日、新入生にとって大きな関心は、クラス担当教員の発表だったのではないでしょうか。各クラスの担任発表と自己紹介には、新入生から大きな拍手が起こりました。午後は、講義棟に移動し、各クラスでウェルナビによる履修ガイダンスでした。懇切丁寧な先輩学生による説明とアドバイスにより、1年次の科目履修計画はスムーズに行われました。

 国際学群新入生教育研修(歓迎会)は、4月25日(土)に北部生涯学習推進センター実習・演習ホールで実施されました。この教育研修(歓迎会)は、2カ月前からウェルナビの学生と1年次担当教員を中心に内容が検討され、職員の強力な支援により円滑に行われました。教育研修(歓迎会)の数日前に、学生デザインのポロシャツも全員に配布しました。当日は、1年次の学生と教職員、ウェルナビの学生、総勢350人が参加する一大イベントとなりました。午前は、クラス毎に実習・演習ホールに集合して、開会式が始まりました。人間ビンゴ、新聞紙乗りというクラス毎のレクリエーションを楽しみ、二人三脚のサッカーで盛り上がりました。レクやスポーツを通してクラスの仲間と打ち解け、大学の中庭で待ちに待った昼食(BBQ)を楽しみました。快晴に恵まれたこの日、新入生は、きっと、この教育研修(歓迎会)を通して、仲間と先輩、教職員との距離が一歩近くなったことを実感したことでしょう。

総評:国際学群1年次学年担当主任          

   嘉納英明(国際学群国際文化教育研究学系教授)

 


参加者同士で互いに質問をしながら、シートに
記された条件に合致する人を探す人間ビンゴ

準備された新聞紙に全員が乗るには?
協力しながら取り組む新入生

二人三脚のサッカーでは、息の合ったプレーを
見せていました

自分たちで焼いたBBQメニューは美味しさもひとしお

新入生をはじめ、ウェルナビ・教職員を含む参加者一同

 

 

 今よりさらに成長していきたい    

  玉城 伸一郎さん (沖縄県立名護高校出身)

 教育研修を通して、協力して取り組むことで喜びを分かち合うことができ、初めて話した人とも仲良くなれました。名桜大学に入学して、県外や沖縄県中南部出身の人に出会い、様々な価値観に触れることができました。また、授業においても「自分の考えをしっかり話すこと」など高校と大学の違いを実感しています。これからも多くの人と関わり、勉強に取り組み、より成長させていきたいです!



 

 

 沖縄でしかできない体験を味わいたい

   越智 みらのさん (広島県・安田女子高校出身)

  教育研修のクラス対抗二人三脚サッカーで、クラスの団結力が深まったように感じました。クラスの友人(沖縄県出身)と話していると、沖縄の方言やイントネーションの違いが面白く、つられてしまうこともあります。地域による違いを楽しみつつ、沖縄に来たからには、沖縄の観光名所を周るなど、ここでしかできない体験を味わおうと思います。