公立大学法人名桜大学

 

H26年度看護学科3年次キャリアアップセミナーを開催

 

 本セミナーは、1期生の卒業時から毎年継続しており今回で4回目の開催です。看護学科は、各学年の学年およびクラス役員や、学生の自主的な活動である学習係、国家試験対策委員会、アルバム作成委員会など多くの役割や活動があります。キャリアアップセミナーは、主に4年生から3年生へ、最終学年としての姿勢やこれまでの各委員会活動、国家試験対策の方法、卒業研究のすすめ方、効果的な就職活動等に関する「経験知」をまとめ、伝えることを目的としており、通称『伝承会』と呼ばれています。企画運営は、4年生の学年役員が中心となり、全て学生主体で実施しています。4年生は、2月22日の看護師国家試験終了後から、役員および各委員会、卒業研究領域や就職地域・施設別等のメンバーが集まり、膨大な資料と活動記録を整理して開催準備を行いました。

 平成27年3月3日(火)当日は、3年次のほぼ全員が参加し、熱心に説明を受けていました。特に国家試験対策委員会は、看護師と保健師のそれぞれに異なった対策方法と模擬試験計画があることや、新年度開始すぐに対策講座が計画されているため、新委員の真剣な眼差しが印象的でした。4年生からは、「忙しい1年間であったが、資料をまとめることで改めて達成感を感じた」「大変だったけど貴重な経験だった。後輩にしっかり伝えたい」とのコメントがありました。また、3年次から「活動内容がよく伝わった」「先輩方からしっかり引き継いで、自分たちなりの活動に発展させたい」との感想が聞かれ、看護学科4年間の総まとめとして、本セミナーを今後も継続していく必要性を感じました。

総評:4年生担当教員代表 比嘉 憲枝(人間健康学部 看護学科 上級准教授)

 
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