公立大学法人名桜大学

 

平成26年度 県内・県外病院説明会開催

 

 平成27年3月2日(月)、名桜大学の学生、大学院卒業予定者を対象に病院合同説明会が北部学習推進センター(実習・演習ホール)で開催されました。午前中は県内22施設、午後は県外25施設の参加がありました。広い会場に設営されたブースやそのリクルートパフォーマンスは興味関心を引く環境でした。
 参加学生は合計77人でした。内訳は、国際学群診療情報管理専攻は3年生の4人、人間健康学部看護学科は1年生3人、3年生68人、4年生2人の73人でした。終了後のアンケート集計結果によると、参加した動機について選択回答が多い順に、興味関心のある施設や直接施設の担当者から話が聴ける機会、県内外の様々な施設を知るなどがありました。また、開催時期については「ちょうどよい」、開催回数は2回が過半数を占めていました。
 ブースへの訪問回数は、県外3.7回に対し県内4.6回となり、県内志向が伺われます。九州地区の施設が少ないという感想や学生が見聞を広げる機会となる企画に対し、学生が特定の施設に固まる傾向がみられました。県内、北部ヤンバルという地域特性(情報が少ない)を配慮した企画の意図を広報する必要性を感じました。
 本学看護学科の卒業生が説明に来ている病院もありました。卒業後の大学へのホームカミング(帰郷)は、成長した先輩の様子から将来像、キャリア像を間近に見る機会となり、また先輩後輩が交流できる機会となりました。

総評:金城 壽子(人間健康学部 看護学科 上級准教授)


施設の説明に対し熱心に耳を傾ける学生