公立大学法人名桜大学

 

H26年度 就職活動支援プログラム国際学群3年次 就職進路ガイダンス開催

国際学群3年次学生対象就職・進路ガイダンス開催

  平成26年10月18日(土)(12:00~18:00)に、国際学群3年次学生を対象とした就職・進路ガイダンスが実施されました。今後の就職活動に際して、学生が直面することになる「面接試験」をマネジメントする「面接試験」を理解し、的確に対応する-ことを目的として、より実践的研修となるようプログラムが企画されました。
 当日は、まず、多目的ホールに集合して、佐久本功達学群長による激励のご挨拶の後、キャリア支援課の神山利昭氏から、今後の就職活動の動向等について詳細なアナウンスがありました。その後、10人の学外講師陣を代表し、神山直子先生(日本秘書クラブ沖縄支部長)から①「面接試験の意義と留意点」として、近年の面接試験の傾向等、面接試験に係る総論的なお話をしていただき、さらに、学外講師陣全員による、お辞儀の仕方等基本的マナ―の実践練習もしていただきました。
 次に、場所を講義棟に移し、10教室(各教室20人程度)に分かれて、面接試験の基本的スタイルである、②「集団面接」、③「グループディスカッション」、④「個人面接」について、各スタイルの意義や基本事項、流れを確認し、模擬面接を行いました。ほとんどの学生にとって、面接は初めての経験であり、いずれの教室でも、時には学外講師の先生方から厳しい声も飛び交う、緊張感・充実感に満ちたものとなりました。
 学生は、自分自身の模擬面接や、他の学生の模擬面接を観察すること等で大いに刺激を受けた様子でした。すべての学生が、面接試験に対する自らの課題を見出し、今後の就職活動に対する意識を高めることができました。
 学外講師の先生方からも、「熱心に取り組むが、全体的に発声に元気がなく、自己PRの仕方が弱い」、「将来の目標について曖昧な学生が少なくない」、「事前準備(自己分析や業界研究等)の差が面接に直に反映されていた」等、学生の今後のために厳しいコメントもいただきました。
 今回、ご多忙の折、就職・進路ガイダンスにご尽力いただいた10人の学外講師の先生方、誠にありがとうございました。また、個別ゼミ毎にエントリーシートを事前チェックしていただいた学群全教員や、ガイダンスの準備等にご尽力いただいたキャリア支援課の皆様方、その他関係者のご協力を賜り、充実したガイダンスとなりました。衷心より御礼申し上げます。ガイダンスに参加した学生の皆様も長時間お疲れさまでした。

総評:国際学群3年次学年担当教員 大城 渡(経営情報教育研究学系 上級准教授)


 
入退室やお辞儀の仕方もしっかり指導を受ける             与えられたテーマをもとにグループディスカッションを行う

 
緊張した雰囲気の中で模擬面接を体験する            与えられたテーマをもとにグループディスカッションを行う
 


参加学生の声

宮城 直子さん(観光産業専攻、沖縄県立那覇国際高校出身)


  事前にエントリーシートを作成し、ガイダンスに臨みました。実際に参加してみて、エントリーシートの内容では、まだまだアピール不足だと感じました。自分の考えをしっかりと面接官に伝えるためにも、面接の練習を積み重ねることや情報収集に力を入れて取り組む必要があると思いました。 就活は、主体的に活動しなければならないと改めて気付いたので、今後は、キャリア支援課を積極的に利用する等、就活に意識を向けていきたいと思います。周りの先輩から、「就活は、次第に楽しくなってくる」とお聞きするので、私もその通りになれるようがんばります!






平良 翔さん(国際文化専攻、沖縄県立名護高校出身)
 

  ガイダンスに参加して、自己分析の大切さを実感しました。1番の学びは、「失敗を恐れず挑戦する」ことです。模擬面接で直接問題点を指摘されましたが、今の自分に足りないところを知ることで、やるべきことが見えてきました。これからは、極的に行動に移していきたいと考えています。  今日は、6時間の日程でしたが足りないと感じ、今後、就活のために時間を割いていかないといけないと思っています。今後は、アンテナを広げて情報収集をすること、それから、事前準備を心掛けて就活に取り組んでいきます。