公立大学法人名桜大学

 

第40回新おきなわICLSコース in やんばる

 平成26年12月7日(日)、名桜大学看護学科棟にてやんばるICLSコース※(第40回沖縄ICLSコース)が開催されました。今回は、名桜大学人間健康学部看護学科・成人看護学領域の研究会「美ら島ナース支援研究会」が共催になり、会場や物品の提供をしました。
 24名の受講生に24名のインストラクター・チューター、コースディレクターの林峰栄先生(沖縄ERサポート)、コースマネージャーの筒井清隆さん(北部地区医師会病院・救急看護認定看護師)、タスク、見学者含めて、総勢63名がコースに参加しました。 看護学科棟の実習室、講義室がBLS(一次救命処置)ブース、スキルブースになり、朝8時30分〜18時まで丸一日のコースでした。
 インストラクターは中南部からも駆け付けてくれ、朝の準備から片付けまで関わってくれました。
 受講生の多くが北部12市町村の医療関係者で、遠くは国頭消防からも来て下さいました。また、中部の看護専門学校の学生2名も受講してくれました。
 受講生は緊張した面持ちで会場に来られましたが、コース終了時には、すっかり顔がほころんで達成感と安堵の様子が伺えました。
 林先生、筒井さん、インストラクターのみなさま、タスクの方々、そして何よりも受講生のみなさま、本当にお疲れ様でした。
 今後もICLSコースが開催できることを心より願っています。

清水かおり(人間健康学部 看護学科 上級准教授)


※ICLSコースとは

 医療従事者のための蘇生トレーニングコースです。緊急性の高い病態のうち、特に「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を習得することを目標としています。


 
当日の様子