公立大学法人名桜大学

 

建設中の学生会館SAKURAUMに潜入してきました!

 平成26年10月9日(木)、「プロジェクト学習」という授業の一環で、学生会館SAKURAUM(以下、サクラウム)の「利用案内(リーフレット)」を作成するため、建設中のサクラウムを見学してきました。以下、その様子をレポートします。

平成26年12月9日

国際学群 経営専攻3年次 小竹 優輝(宮崎県立妻高校出身)

吉田 有花(熊本県立東稜高校出身)

金城 彩香(沖縄県立首里高校出身)


<1階>【1階 正面大階段】

・1階2階は吹き抜けになっており、1階から2階の様子が見えます。天井が高く、広さを感じました。


【1階 エレベーター前】

・エレベーターが設置されているので、重たい荷物を持っての移動も可能です。


【1階 ウェルカムホール】

・現在は工事中ですが、完成後はプレゼンテーションコーナーや、テレビを4つつなげたスクリーンで、情報を発信して様々な方からのフィードバックをもらうことが可能になります。


<2階>2階は、カフェテリアや学生ラウンジ、琉球畳がある階です。全体的に落ち着いた雰囲気で、休憩や話し合いにうってつけだと感じました。

【カフェ】

【琉球畳】


<3階> 3階は、250人の収容が可能な大講義室が2部屋あり、講義室を出ると、開放感のある、広々としたホールとなっています。学生ラウンジ、個人学習用の机なども設置予定です。

【大講義室】

・壁はまだ作られていませんでしたが、かなり広い講義室になりそうです。

【ホール】

・横幅が広く開放感のある空間となっています。左奥のスペースには学生500人分のロッカールームが作られる予定です。

【学生ラウンジ】

・グループワークで利用できるスペースとなっています。

【個人学習用机設置場所】

・写真の通り、吹き抜け側に個人学習用の机を設置する予定だそうです。広々とした空間でゆったりと学習ができそうです。


<4階>4階は、学生ラウンジやMSLC、LLC、ウェルナビ等に加えて、研修室もあるので、一人でもグループでも利用できる場所です。

【4階 中央階段】

・4階と5階も、吹き抜けで会話も可能です。


【4階 同時通訳ブース】

・海外からサクラウムに来られた方へ対応することが可能になるとのことでした。名桜大学が世界に広がる可能性を感じました。


【4階 北側階段からすぐの入口】

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・現在工事中でしたが、完成後は言語学習センター、数理学習センター、ウェルナビ等も設置されます。様々な学ぶ場所がオープンにされていることで、学ぶ意欲が自然と高まると感じました。


<5階>

キャリア支援課とS-cubeがあります。就職支援の施設が同じ場所にあるのは、使いやすく便利だと思いました。

【S-CUBE部屋前】

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<6階>

6階は、見晴らしの良いスカイホールとなっています。今はまだ骨組みだけでしたが、見渡す景色は絶景でした。

【5階~6階 階段】

・5階から6階に向けての階段です。両面がガラスになっていて、景色がよく見えるつくりになるそうです。完成が楽しみです。


【スカイホール】


<屋上>

【旧学食向けに見た景色】


【看護学科棟や留学生センター向けに見た景色】

 完成後は上ることはできませんが、今回は特別に屋上に上らせてもらいました! 名桜大学一面を見渡すことができて不思議な気分でした。


見学後の感想

 学生会館を利用するすべての方に、学生会館を気持ちよく活用してもらいたいです。そのために、皆さまの手助けになるような利用案内の作成に尽力していきます。よろしくお願いします。(吉田有花)
 学生会館は、学生はもちろん、教員や地域の方も利用する施設になります。私たちが提案したリーフレットや提案で学生会館が使いやすく、より魅力ある施設になるよう頑張ります。(小竹優輝)
 今回、サクラウムに入ってみて館内を歩く内に、ぜひサクラウムを利用したいという気持ちが湧き上がり完成が待ちきれません。これから、名桜生や地域の方々等にとって分かりやすいリーフレットを作ることができるように全力を尽くします。 (金城彩香)


ちなみに、「プロジェクト学習」とは・・・

 「プロジェクト学習」は受講者自らがプロジェクトチームを結成して、本学や地域が抱える問題を発見しテーマ設定を行い、プロジェクトの企画・実施を行う集中講義形式の科目です。プロジェクト学習はチームワークを通して、受講者自身が「社会人基礎力」すなわち、「前に踏み出す力」、「チームで働く力」、「考え抜く力」を獲得することを目標としています。今回、私たちは「学生会館SAKURAUM利用案内」をテーマとしたプロジェクトを企画しました。
 私たちのプロジェクトの最終目標は、「商店街と学生会館を拠点に、学生と地域の人が交流できる仕組み作り」です。目標達成のために、現在、「名護大通り商店街活性化プロジェクトチーム(4人)」と「学生会館利用案内プロジェクトチーム(3人)」に分かれて調査を行っています。
 「学生会館利用案内プロジェクトチーム」の現在の活動内容は主に3つです。過去に学生意見のヒアリングのために行われたアンケートの「データ分析」、大学の方向性にあったリーフレット作成のための「名桜大学の歴史調査」、他大学のリーフレットを参考に行っている「手作りのサクラウムリーフレット作成」です。今後は、上記3つの活動を行いつつ、学生や地域の人たちの意見を取り入れたリーフレット作成を行っていく予定です。