公立大学法人名桜大学

 

ライティングセンターワーキンググループが学長に答申書を提出

 平成26年12月2日(火)学長室においてライティングセンターワーキンググループが山里勝己学長に答申書を手渡しました。同ワーキンググループ(委員長:菅野敦志国際学群上級准教授、副委員長:小嶋洋輔国際学群上級准教授、委員:木村堅一国際学群教授・教養教育センター長、奥本正人間健康学部教授、清水かおり人間健康学部上級准教授)は、山里学長より受けた10項目に及ぶ諮問に対して、4回にわたる会議で審議した結果を学長に対して報告しました。
 同ワーキンググループでは、本学の教養教育プログラムを一層充実させるために、これまでのLLC(言語学習センター)とMSLC(数理学習センター)に加え、書く力を育てるライティングセンター(仮称)を設置する意義が示されました。大学改革のなかで書く力を育成する重要性が叫ばれてきたものの、ライティングセンターを擁する大学は日本国内では未だ限られています。また、県内の他大学においても、専任教員を配置するセンターとしての組織までには至っていない現状に鑑みれば、自立的・批判的に考え、書く力を育成するライティングセンターの設置は、本学の教養教育の特色を強めると同時に、高等教育機関における質の保証にとって重要な役割を果たすことが期待されます。
 ワーキンググループでは他大学での取り組みを視察した成果を土台に、本学にふさわしい条件をそなえたセンターの要件とその可能性について、各委員から出された具体的かつ意欲的なアイデアを盛り込み、答申書として学長に提出しました。今後、答申で示された内容を踏まえ、センターの早期開設に向けた準備が進むことを期待したいと思います。

菅野敦志 国際学群 国際文化教育研究学系 上級准教授



山里学長へ答申書が提出されました
(左から山里学長、清水委員、小嶋委員、奥本委員、木村委員、菅野委員)