公立大学法人名桜大学

 

名桜大学開学20周年・公立大学法人化5周年記念式典・祝賀会を挙行しました

2014年12月21日(日)名桜大学開学20周年・公立大学法人化5周年記念式典を挙行しました。

理事長 比 嘉 良 雄
 名桜大学開学20周年•公立大学法人化5周年記念式典を挙行できますことを、心から厚くお礼を申し上げます。
 本学は、平成6年4月に「平和・自由・進歩」を建学の精神として、日本列島を基軸とした環太平洋地域を結ぶ国際的な高等教育の場を創設することを目指して開学しました。爾来、教育目標である「国際社会で活躍できる人材の育成」を目的として歩一歩と確かな足どりで前進をつづけ、平成22年4月には、建学の精神をそのまま継承し「公設民営の私立大学」から「公立大学」として生まれ変わりました。
 全国には86の公立大学が設置されております。本学はその中でも中規模大学として、ヤンバル地域から沖縄、日本、アジア、世界へ有為な人材を送り出し地域の「知の拠点」としてますます存在感を高めつつあります。これまで学部学生約6000人、大学院生約120人が卒業又は修了して学び舎を巣立ち、社会の各分野で活躍しております。
 本学は、これまでは幼年期・少年期でありましたが、これから青年期を迎えます。この節目の年を契機に社会の負託に応え、さらに常に時代の先を見据えた地域の教育文化・医療福祉・産業振興に貢献する大学として一層邁進したいと思います。引き続き、ご理解とご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。
  学長 山 里 勝 己
 沖縄県北部に初めて創設された名桜大学の最初の10年は苦難に満ちたものでありましたが、本学は2010(平成22)年に公立大学法人へとあらたな出発をし、本年2014(平成26)年に開学20周年と公立大学法人化5周年を迎えることができたことに深く感謝申し上げます。
 20年の歴史をふりかえってみますと、大学創設にあたった地域と教職員の方々のねばり強い情熱にささえられて、本学は幾多の困難を切り抜け、「地域貢献」と「国際的人材の養成」という開学のヴィジョンを具現化する体制を整えてきました。12月の式典に間にあわせて竣工した学生会館「SAKURAUM」(サクラウム)は、まさに名桜大学の特色ある教育のシンボルとして、また沖縄北部の〈知の象徴〉として、本学20年の発展の節目を刻むものとなりました。
 人間に喩えますと、「成人式」を迎えた本学も、課された使命を深く理解し、教職員一同研鑽をかさね、学部と大学院の教育と研究をさらに魅力あるものにするためにたゆみない努力を続けたいと考えています。
これまで支えていただいた設立団体、地域の皆様、同窓会、後援会、協力会、そして沖縄県にあらためて心よりの感謝を申し上げるとともに、今後とも本学の発展にご協力とご支援をお願い申し上げます。
 

スナップ写真で報告いたします。

式典の様子

 
吹奏楽部によるオープニング演奏                 金城やす子副学長による開会の辞

 
比嘉良雄理事長による式辞                      山里勝己学長による式辞

 
北部広域市町村圏事務組合稲嶺進理事長による式辞

感謝状贈呈:多くの皆さまから記念事業へ寄付を賜りました。式典において代表の方々に感謝状が贈呈されました。
 
株式会社琉球銀行                           株式会社沖縄銀行

 

オリオンビール株式会社                        名桜大学県出身子弟を支援する会


久保田照子氏

 
公立大学協会会長 木苗 直秀(静岡県立大学長)による祝辞     翁長雄志沖縄県知事代理 浦崎唯昭副知事による祝辞

 
式場の様子                                                                                    式場の様子
 


 

祝賀会の様子

 
「かぎやで風」で幕開け                                                               瀬名波榮喜名誉学長による挨拶

                    
Dr. Hung P. Leナイアガラ大学副学長による祝辞     北部広域市町村圏事務組合小渡久和議会議長による乾杯の音頭

 
余興:吹奏楽部による演奏                                                             余興:学生による空手

 
余興:学生による現代版組踊「ダイナミック琉球」                       会場の様子