公立大学法人名桜大学

 

名桜エイサー 九州遠征

 平成26年11月21日(金)から24日(月)の4日間、九州遠征を行いました。目的は、沖縄の伝統文化であるエイサーを九州に広めるため、そして自分たちのスキルアップを図ることです。男手10人、女手2人、地謡1人の計13人で、福岡、長崎、佐賀、宮崎の4県で演舞してきました。
 九州遠征1日目、不安な気持ちと、それ以上にわくわくした気持ちをキャリーバックに詰め込み、飛行機で福岡へと飛び立ちました。この日はホテルへ着いたのが夜遅くだったので、次の日の準備をして、早めに就寝しました。
 2日目、この日は宮崎と長崎に分かれての演舞でした。どちらも保育園での演舞で、園児が太鼓の音に驚いて泣き出すのではないかという心配がありましたが、いざ演舞を始めてみると、子供たちは目を輝かせながら見てくれました。触れ合いの時間も作っていただいて、太鼓を鳴らしたり、風車をにぎらせたりと有意義な時間を過ごすことができました。
 3日目は佐賀の湊公民館での演舞でした。地域の文化祭のおおとりとして名桜エイサーの演舞を披露させてもらいました。名桜エイサーを見るために足を運んでくださったお年寄りの方も多く、涙を流してくださった方もいらっしゃいました。お客さんからは、嬉しい感想をたくさんいただいて、一期一会を感じるひと時となりました。メンバー全員が期待に応えようという気持ちで踊り、いい演舞を見せることができたのではと思います。
 遠征最終日のこの日は、福岡のイオン小郡店での演舞でした。屋外での演舞だったので、太鼓の音やへーしを目一杯出すことができ、たくさんの人に見てもらうこともできました。最終日の演舞にふさわしい演舞ができたのではないかと思います。
 今回の遠征で、九州に沖縄の伝統文化を広めることができ、さらに自分たちにとっても良い経験となりました。この経験を忘れず、これからの活動に生かし、さらに頑張っていきたいです。

藤春 亮哉(国際学群2年次、宮崎県立佐土原高校出身)


 
湊公民館での演舞と集合写真