公立大学法人名桜大学

 

教養演習Ⅱ全学合同発表会を開催しました

 

 平成 27 年 1 月 21 日(水) 1 限および 28 日(水) 1 限の 2 日間、多目的ホールにて『教養演習Ⅱ』全学合同発表会を開催いたしました。
 この発表会は“大学における学び方をまなぶ”ということをテーマに開講されている「教養演習Ⅰ」「教養演習Ⅱ」の 1 年間の学びのまとめとして位置付けられており、選りすぐられた国際学群 10 題、スポーツ健康学科 4 題、看護学科 4 題の口頭発表がありました。
 当日は、 2 日間ともに学生、教員、職員約 550人(満席)が会場で聴講し、非常に熱気ある雰囲気の中で進行しました。発表者の学生はその雰囲気にのまれることもなく、それぞれが十分に工夫し練られた学びの成果を、分かりやすく堂々と発表している姿が印象的でした。
 また、その発表者の姿勢に触発されるように、学生からはもちろんのこと、教員からも思わず発表内容をさらに掘り下げる専門的な質問が飛び出し、活発な質疑応答が行われました。全体的には学群、各学科の枠を超えて、お互いの学びの成果を十分に出し合い、さらに知的に刺激し合うという 1 年間の学びが凝縮された発表会となりました。
 さらに、「名桜大学型リベラルアーツ教育」の重要な柱の一つである学生の自発的な学習を促進する観点から、本発表会の計画、準備、運営、進行、整理活動の全てを受講生が担いました。これらの活動にはピア・ラーニング組織である「ウェルナビ」を中心としたチューターの先輩学生が支援を行い、成功へ導きました。
 このように、単に学生が自ら学ぶというレベルからさらに 1 歩進んで、学びの環境までも学生が自ら学びやすいように構築していく姿勢に、学生の 1 年間の学びの成果を感じることができました。

総評:教養教育センター副センター長(教養演習統括担当) 遠矢 英憲


口頭発表の様子

 

熱心に耳を傾ける参加学生

発表者一同