公立大学法人名桜大学

 

教養教育センターFD「アクティブラーニングを支える学習環境の構築」

 

名桜大学教養教育センター主催 第2回FD研修会 報告
テーマ: 「アクティブラーニングを支える学習環境の構築」

 平成27年2月27日(金)総合研究所1階研修会議室において、教養教育センター主催の第2回FD研修会が開催され教職員延べ約40人が出席しました。
 今回は、学生会館「SAKURAUM」に新たに設置される「ライティングセンター」の発足に当たり、本学に合ったアクティブラーニング・スペースの運営を考えていくための研修会として、「アクティブラーニングを支える学習環境の構築」をテーマに、2部構成の研修会となりました。 
 講師には、2013年度にラーニング・コモンズを立ち上げ、企画・運営に携わっていらっしゃる創価大学の総合学習支援オフィス学習支援課の副部長 池ヶ谷浩二郎氏と総合学習支援副センター長 准教授 山﨑めぐみ氏をお招きしました。
 第1部は、「名桜大学の目指すライティングセンターとはどのようなものか」をテーマにワークショップが行われました。ライティングセンターのサービス対象者や支援を行っていく上で、スタッフに必要な知識・スキルについて、意見交換をする中から名桜大学の目指すライティングセンターのイメージ作りができていきました。
 第2部は、「アクティブラーニングを支える学習環境の構築」をテーマに、講師の池ヶ谷浩二郎氏より、「創価大学“ S P A C e ”が目指すラーニング・コモンズ」について、学びの場としてのS P A C eの特徴、ニーズの高まり、利用状況などの報告がありました。続いて、山﨑めぐみ氏より、「学生・教員・職員をサポートする学習支援:ライティング支援に焦点をあてて」の実践報告では、学生に対する支援のみではなく、教員・職員に対する支援に行き着いた経緯について、スタッフ(教職員・学生)に必要な知識・スキルについて、レポート作成支援サービスの提供について、等が紹介されました。
 豊富な情報により、これからスタートする本学のライティングセンターで予想される課題や改善策を講じる際の助言など示唆に富む、タイムリーな研修会となりました。

総評:教養教育センター 高安 美智子


第1部 ワークショップの様子(1)

第1部「名桜大学の目指すライティングセンターとはどのようなものか」

第1部ワークショップの様子(2)

第2部 創価大学の事例報告