公立大学法人名桜大学

 

第6回全国学生選抜合宿への参加報告

 平成26年10月6日(月)、公益財団法人日本水泳連盟学生委員会主催の「第6回全国学生選抜合宿」に参加した水泳競技部の名護椋哉選手が、平野貴也監督と共に山里勝己学長を訪問し、合宿の報告を行いました。
 山里学長は、名護選手から報告を受けて「他大学の学生をはじめ様々な参加者と練習することで、新たな気付きがあったことでしょう。国際的な場で活躍するには、体力だけでなく、精神力や語学力、マナーなどが必要となります。ぜひ磨いてほしい。これからも、今回のようなチャンスがあると思いますが、自分の可能性を信じ、身に付けたルーティンを保ちつつ、アスリートとしての品格を保ち続けてください」と激励しました。



左から山里学長、名護選手、平野監督



名護選手から体験談が寄せられました


第6回全国学生選抜合宿を終えて

 平成26年9月20日(土)から9月24日(水)まで、グアムで開催された第6回全国学生選抜合宿(公益財団法人日本水泳連盟学生委員会主催)に参加しました。
 全体の方針として、参加選手は礼儀を尊び規律を守り、全参加者との積極的な交流に勉め、活力ある日本学生水泳界を代表するにふさわしい行動をとるというものがありました。宿泊・練習場として、特別協賛のレオパレス21様の協力によりレオパレスリゾートを使用させていただきました。選手の他に、役員やシャペロン、マネージャー、コーチ、トレーナー、ドクターなど多くの方の協力のもと充実した合宿となりました。
 内容としては練習が主となりましたが、その他にも早朝の散歩や、英会話の練習、アスリートの正しい食生活についてのセミナーなども行われました。
 毎日の練習では、各種目に分かれてその種目にあったトレーニングを行いました。各種目のエキスパートコーチに参加してもらい、各種目しっかりと指導を受けることができました。午前と午後の2部練習で1時間の陸上トレーニングを行った後、水中でのトレーニング2時間半、それを1セットとしました。
 各トレーニングでは、初めて行うトレーニング法がほとんどであり、学ぶことが多くとても勉強になりました。また、各大学などで行っている練習を紹介する時間もあり、そこでも様々な練習法を学ぶことができました。さらに各種目に分かれ練習を行い、同種目の人たちとの交流を深く持ち刺激を与え合うことができ、自分自身のモチベーション向上へとつながりました。
 今後様々な全国大会に参加した際、今回の交流を生かし個人のつながりをチームでの交流につなげていきたいと考えています。また、練習や食生活に関するセミナー、選手との交流などを通して学んだことを名桜大学水泳競技部へとしっかり伝えていきチーム力の向上に協力できればと思っています。
 今回このような素晴らしい機会を与えてくれた日本水泳連盟をはじめ九州支部の方々、監督やチームメイトの皆に感謝し、今後の水泳界や名桜大学に恩返しするためにもこれからも努力を続け成長していきます。今後この全国学生選抜合宿が行われる際は、名桜大学水泳競技部の後輩たちに是非参加してもらい部の発展につなげてほしいと思います。

名護 椋哉(スポーツ健康学科3年次、沖縄県立具志川高校出身)