公立大学法人名桜大学

 

外国人留学生教育・生活改善ワーキンググループ答申を学長に行う

 平成26年9月4日(木)に外国人留学生教育・生活改善グループが山里勝己学長に学長室で答申を行いました。同ワーキンググループ(委員長:渡慶次正則国際学群教授、委員:許点淑国際学群上級准教授、伊藤孝行国際学群上級准教授、中山登偉学生課主幹、津嘉山淳子学生課係員)は今年7月2日(水)に山里学長より諮問を受け、これまで5回の会議の審議結果を学長に報告しました。
 同ワーキンググループの設立趣旨は、本学の国際化に対応するために本学で受け入れている外国人留学生の教育、生活環境を向上することです。答申書では具体的に外国人留学生対象の日本語科目カリキュラムの見直しが提案され、開講数の増加と日本語教育の体系化を具体的に示しました。さらに、英語圏からの交換留学生を受け入れ、本学の高いレベルの英語学習のニーズに対応するために、英語のみで行う講義について非英語系講義も含めて具体的なカリキュラムが示されました。
 日本語カリキュラムの強化と英語による講義の拡大は、これから海外交流協定大学からより優秀な外国人学生を本学に惹きつけ、本学の学生が国際舞台で活躍できる人材育成に寄与することが期待できます。
答申書の具体的な実現にむけて学内の理解と協力を得て、各組織で速やかな審議と行動実現がなされることを切に願います。

報告:渡慶次 正則(国際学群 国際文化教育研究学系 教授)



山里学長へ審議結果報告書が提出されました
(右から許委員、渡慶次委員長、山里学長、中山委員、津嘉山委員)