公立大学法人名桜大学

 

琉球ゴールデンキングスとの測定会を開催

 昨年に引き続き、平成26年7月31日(木)に琉球ゴールデンキングスの選手が来学し、人間健康学部実験・実習棟トレーニングルームと体育館において、バスケットボールに必要な運動能力や体力を測定しました。本年度は、試験期間中であったため、本学の選手は測定の補助をしました。
 測定項目は、バスケットボール部が定期的に測定している、身体組成、ベンチプレス、スクワット、チンニング、全身反応速度、フロアアジリティ、跳躍力、マルチステージなどです。琉球ゴールデンキングスからは、日本人選手7人、ヘッドコーチをはじめとしたスタッフ3人が参加しました。今回測定した結果と昨年の記録を基に、トレーニングメニューの構築やリハビリの効果を検証し、個々のパフォーマンスの向上に役立てるそうです。
 経年変化を確認するためにも、継続して記録していくことが重要です。プロ選手の測定をお手伝いし、その結果を間近で見ることが出来た本学の選手も、継続してトレーニングすることの大切さを再確認したようです。
 琉球ゴールデンキングスは、2013−2014シーズン見事にbjリーグチャンピオンに輝きました。今回参加した日本人選手の一人である、名護市出身の岸本隆一選手は、プレイオフ・ファイナルにて34得点を上げ、MVPに選出されました。今シーズン、琉球ゴールデンキングスは、うちなーんちゅチームが目指すべきバスケットボールを示してくれました。本学バスケットボール部も、それに少しでも近づけるよう、日々努力していきたいと思います。沖縄県随一の施設を活用してもらい、本学の使命である沖縄地域の貢献のために、また沖縄のバスケットボール界の発展のために、今後も協働出来たらと考えています。

バスケットボール部顧問 石橋千征(人間健康学部スポーツ健康学科准教授)


 

 
測定会の様子
バスケットボールに必要な運動能力や体力を測定