公立大学法人名桜大学

 

スノーケリングを利用した水泳教室を開催しました

 平成26年8月26日(火)に大宜味小学校の子供たちを名桜大学プールに招いて、スノーケリングを利用した水泳教室を開催しました。大学生のみなさんの中でも水泳は好き嫌いの分かれる授業だと思いますが、この取り組みはスノーケリングを活用して水泳の技術を楽しく習得することをねらいとしており、学校教育における新しい水泳授業を確立する研究の一環として実施されています。
 当日はスポーツ健康学科の遠矢英憲先生を筆頭にスポーツ健康学科の学生12人が指導にあたり、32人の児童と楽しい時間を過ごしました。はじめは水に入るのを怖がる児童もいましたが、時間が経つにつれスノーケリング用具を使いこなすようになると、水の中を快適に移動できる楽しさを満喫しながらプールを何往復もする姿がプールのあちこちで見ることができました。
 2時間ほどの実習でしたが、泳ぎ足りない児童も多かったようで、引率でお見えになっていた大宜味小学校校長宮城政信先生からは「是非、またお願いします」というありがたい言葉を頂戴いたしました。小学生に楽しんでもらえたことは何よりですが、学校教育で展開するためには、まだまだ課題が山積みの状態でもあります。今後も、このような形での実践を繰り返して、新しい水泳教育を名桜大学から発信していきたいと思います。

田原亮二(人間健康学部スポーツ健康学科 上級准教授)


 
ライフジャケットを着用して浮力を確認                                       スノーケルの使い方を指導

 
顔を水面につけ、スノーケルを使って呼吸の練習                       水泳教室終了後、記念撮影をしました