公立大学法人名桜大学

 

学習支援ボランティア~国頭中学校夏期講座及び国頭村地域子ども会への参加~

 沖縄本島最北端に位置する国頭村では、夏休み期間中に中学校や公民館で地域子ども会における「夏休み勉強会」等の夏期講座が盛んに行われています。そこに学習支援ボランティアとして本学の学生が参加しました。平成26年8月11日(月)~15日(金)までの4泊5日、ボランティアの学生は村内の民宿に宿泊し、日中は国頭中学校での陸上競技指導や夏期講座での学習支援、各字の公民館で勉強会の学習支援等を行いました。ボランティアを行う地域に宿泊し、地域の方々、子どもたちと触れ合った5日間は学生にとってすばらしい経験となったことでしょう。

報告:比嘉 美菜子(教員養成支援センター 係員)


【担当者からの声】

 名桜大学の学生ボランティアも今年で3年目になりました。今年は12人の学生が参加し、午前中が小学生、午後は中学生の夏期講習・地域への学習サポートを中心に活動をしてもらいました。また、宿泊を通して学生同士の絆も深まったのではないでしょうか。今回、特に感じたのは「学生の意識が高い!」ということ。初めは戸惑っているようでしたが、次第に自分たちで考え、行動し、ミーティングをしている姿はとても頼もしく映りました。子どもたちと積極的に関わり仲良くなっていく様は、教師を志すものにとって不可欠な「愛情」そのものだと思います。これからもその気持ちを持ち続けてください。今回参加してくれた名桜大学の皆さん、地域・学校・子どもたちからも大好評でした!本当にありがとうございました!

国頭村教育委員会 指導主事 渡慶次 靖


【参加学生の声】

 初めて国頭村での学習支援に参加しました。朝から夕方まで小中学生と関わることで、沢山の元気をもらいました。ただ勉強するだけでなく、いろいろな話をしながら、大学生自身も考えながら取り組むことができたと思います。子ども会のプチイベントの参加や部活見学、喫茶Mのおいしいご飯、至れり尽くせりの楽しい5日間でした。国頭村の地域の方、小中学生に感謝しています。今後もこのような機会があればぜひ参加したいですし、他の大学生にもどんどん参加してほしいと思います。

岡本 育子(語学教育専攻3年次、石川県・金沢高校出身)


 私は今回の国頭村でのボランティアで沢山のことを学びました。午前中にあった陸上競技指導では中学生と一緒に練習をして汗を流し、また午後から行われた学習支援では子どもたちが理解できるような教え方を考えなければならなかったので大変でした。しかし、今回のボランティアで学んだこと、苦労したことなどは今後役立っていくと思います。今回のボランテイアでは充実した日々を過ごすことができました。 

梶川 貴弘(国際学群1年次、愛媛県・済美高校出身)


  
公民館にて「夏休み勉強会」での学習支援                地域の方が沢山の差し入れを準備してくれました♪