公立大学法人名桜大学

 

新規協定校の台湾・開南大学から初の訪問団が来校


 平成26年7月25日(金)午後2時から4時までの間、6月に国際交流協定を調印したばかりである台湾の新しい協定大学の開南大学(桃園県)から、同大学の大学院公共政策研究科の社会人修士課程に在籍される方々20人から成る初の訪問団が本学を訪れました。
 訪問団は本学到着後、中山登偉主幹(学生部学生課)から簡単な本学の紹介を受けながら学内を見学されました。特に、名護湾を一望することができるポイントでは、その雄大な風景をバックに記念写真撮影を楽しまれていました。その後、本部棟会議室において山里勝己学長を表敬訪問し、山里学長から歓迎の挨拶、引率を担当された開南大学人文社会学院・趙順文院長によるご挨拶の後、社会人院生の皆さんが在籍される開南大学公共政策研究科の紹介が行われました。
 最後に、先方の強い希望により名桜大学生との交流会の場がもたれました。お互いに中国語、日本語、英語を交えての会話となりましたが、人生の大先輩である社会人院生の皆さんは台湾から持参された一人一品のお土産を名桜大学生に手渡しでプレゼントしてくださいました。思いがけない台湾からのお土産を受け取り、本学の学生は台湾の皆さんの優しさに大変感激していました。また、留学生のための華語(中国語)センターだけでなく、英語で学ぶことのできる「International Honors Program」が設けられている開南大学への交換留学を希望している学生は、本交流会に参加したことで、その思いを一層強くしたようでした。
 社会人院生の皆さんのほとんどは初の来沖だったようでしたが、身近な隣人である沖縄と台湾の距離的な近さだけでなく、風土的・心理的な近さも肌で実感され、多くの刺激を受けられたようでした。今回、開南大学側からの記念すべき初来学となりましたが、今年9月には名桜大学側が「現地実習東アジアコース」で開南大学を訪問する予定です。両大学の今後の交流の深化を期待してやみません。

総評:菅野 敦志(国際学群 国際文化教育研究学系 上級准教授)



山里勝己学長(前列左)と開南大学人文社会学院・趙順文院長(前列右)を囲んで、

開南大学社会人院生の皆さんと本学学生の記念スナップ