公立大学法人名桜大学

 

ベトナムで開催される「アジア学生国際会議(GPAC) 2014」へ参加してきます

 平成26年8月24日(日)から29日(金)の6日間、ベトナムのハノイ市にてGPAC 2014が開催されます。GPACは20年以上もの歴史のある国際学生会議であり、本年度名桜大学からは11人が参加します。
 GPAC (Global Partnership of Asian Colleges) とは、アジア太平洋地域のベトナム、台湾、韓国、イスラエル、日本の大学から学生が集まり、アジアにおける経済や環境などの共通のテーマをもとに会議を行う国際学生交流会議です。私たちは今回のGPACで国際貿易をテーマにした論文を執筆するにあたり、沖縄を活用した物流システムについて研究しました。“Okinawa as the Center of East Asian Logistics: A Case Study of Air Freight Operations by All Nippon Airways at Naha Airport”と題した論文は、沖縄がアジア太平洋地域の中心に位置していることにより、地理的優位性を持つ那覇空港を国際物流ハブとして活用している全日空のビジネスに着目し、東及び東南アジア地域の国際物流においての経済的効果や今後の発展の可能性について発表します。
 GPACでは、論文発表以外にもアジアや世界に共通する問題が課題として与えられ、その場で編成される多国籍の学生チームにより問題解決を図り、意見交換や発表を通した交流を持つことで相互理解と友情を育む機会も用意されています。公用語は英語であるため心配な部分はありますが、国際舞台で活躍したいという向上心のある仲間と共に、今まで学んだことを存分に生かしたいと思っています。新しい出会いや学びによって多くの成長や発見が得られることを期待しつつベトナムへ行ってきます。
 最後に、英語論文作成について何も知らなかった私たちにアカデミックな論述の仕方や英訳に至るまでを親切丁寧にご指導いただきました担当の国際学群の高嶺司先生に心から感謝申し上げます。また、英訳作業やプレゼンテーションの準備、ディベート練習をご指導いただいたNorman Fewell先生、Meghan Kuckelman先生、並びに様々な面でサポートしてくださった事務局の皆様にも重ねてお礼申し上げます。
名桜大学の代表として最善の努力をして参ります。

名桜大学GPAC2014派遣チーム代表 山岸 果林


≪GPAC2014参加学生11人≫

4年次:山岸 果林(語学教育専攻、北海道札幌日本大学高校出身)、池田 恵 (語学教育専攻、三重県立上野高校出身)/3年次:内田 佳代子(観光産業専攻、兵庫県立明石城西高校出身)、上原 丈明(国際文化専攻、沖縄県立向陽高校出身)、藤野 尚貴(語学教育専攻、山口県立小野田高校出身)/2年次:儀間 勇樹(国際学群、沖縄県立コザ高校出身)、川原 大尚(国際学群、長崎県立大村高校出身)、内野 隆登(国際学群、静岡県・磐田東高校出身)/1年次:逸見 愛美(国際学群、青森県立八戸西高校出身)、新里 祐実(国際学群、沖縄県立北山高校出身)、渡久地 春奈(国際学群、沖縄県立那覇高校出身)



出発にあたり金城やす子副学長と佐久本功達国際学群長を表敬したGPAC2014参加者一同