公立大学法人名桜大学

 

沖縄県立農業大学校「マンゴーの日」イベントに参加しました

 平成26年7月16日(水)、沖縄県立農業大学校「マンゴーの日」イベントにおける意見交換会に国際学群観光産業専攻と経営専攻の学生が参加しました。以下では、農業大学校「マンゴーの日」イベントの開催要領を紹介しつつ、本学の協力および連携の内容と参加した学生の声を報告します。
 沖縄県では毎年7月15日を「マンゴーの日」とし、試食会や即売会等様々なイベントを開催しており、農業大学校でも関連イベントを実施しています。今回初めて国際学群観光産業専攻および経営専攻に協力依頼があり、観光産業から大谷、経営専攻から林が協力することになりました。名桜大学生と農業大学校果樹コースの次代を担う学生同士で意見交換会を行い、観光産業専攻では「観光客を楽しませるためにマンゴーが貢献できることは」、経営専攻では「沖縄県産マンゴーが消費者に支持されるには」をテーマに議論を交わすことでPR活動やイベント企画、企業連携など様々なアイディアが提案されました。国内外の観光客のニーズやブランド化を考察し、熱帯果樹と観光産業の連携を模索することは、農林水産業と観光産業の発展に不可欠であり、両校の協力と連携を進めていく一つの機会となりました。

総評:大谷 健太郎(国際学群 観光産業教育研究学系 上級准教授)

林 優子(国際学群 経営情報教育研究学系 上級准教授)


 まず、今年のマンゴーの作柄について学び、ハウスの中で実際に見せてもらいながら説明を受け、試食もさせていただきました。日頃食べるマンゴーよりもとても甘く、美味しかったです。その後、「沖縄県産マンゴーが消費者に支持されるには」というテーマで農大生と一緒にブレーンストーミングを行いました。経営専攻で学んだ知識をもとに出したアイディアと、農大生の生産者側の意見をうまく融合させ、新たな企画の提案をしました。
 今回初めてこのような交流の場が設けられたことで、刺激を受けるとてもいい機会になりました。


経営専攻4年次:本田 育美(岡山県立勝山高校出身)、手登根 春華(沖縄県立那覇西高校出身)、川﨑 吉将(宮崎県立日向高校出身)
/3年次:金城 倫実(沖縄県立那覇商業高校出身)・狩俣 倫彦(沖縄県立普天間高校出身)


 違う分野で学ぶ学生同士の交流はとてもいい経験になりました。一つのテーマに対してお互い持っている専門知識を生かして行う意見交換はいろいろな視点から考えることができる機会となりました。改善の余地もありましたが、これを機にマンゴーが沖縄観光に貢献できる機会が増えればと思います。


観光産業専攻4年次:奥村 和(沖縄県立北部農林高校出身)、染矢 航太(大分県立佐伯鶴城高校出身)
 

  
実際にマンゴーを目にしながら説明を受ける                                 丹念に育てられたマンゴーを試食。うなる美味しさ!

 
互いに出し合った意見を付箋に書き込む                                     アイディアをまとめて各テーマについて発表

 
議論をまとめたポスターを手に                                                     歓迎の横断幕が掲げられていました