公立大学法人名桜大学

 

授業紹介 小学校英語教育教授論 ―模擬授業を実践―

 平成26年7月3日、11日、18日、25日の4日間、小学校英語教育教授論(担当・名城義久非常勤講師)において、受講生19人による模擬授業が行われました。
 本科目では、英語教授法の基本的な理論と実践、また小学校学習指導要領について理解を深め、自ら指導案を作成し授業を展開します。
 実際に模擬授業を行った、語学教育専攻の阿南翔平さん(3年次、福岡県立中間高校出身)、神谷千夏さん(4年次、沖縄県立北山高校出身)、平岡史帆さん(4年次、大分県立佐伯鶴城高校出身)は、「子供たちが楽しく学習できるよう、TPR(Total Physical Response)という体を動かして英語を学ぶ方法を取り入れました。笑顔で行うことを意識しましたが緊張してしまいました(阿南)」、「前置詞on、in、underを楽しく学ぶことを目的に、教室全体を利用したゲームを用いて展開しました。指導することの難しさと楽しさを実感しました(神谷)」、「クイズ形式を取り入れたことにより、生徒が意欲的に取り組んでくれ、私自身楽しめました。指導法は人それぞれですが、模擬授業を重ねて自分の指導法を生み出していきたいです(平岡)」と述べ、来年、中学・高校で行う教育実習では、今回の学びや反省を生かしていきたいと意欲をみせました。
 名城非常勤講師は、「どの模擬授業も工夫が見られ各発表者の個性が出ていました。良い指導が行える教師になるのではないでしょうか」と受講生に期待を込めました。


英語の歌詞に合わせて振り付け行う(担当:阿南さん)

 
カードに書かれた課題に受講生全員でチャレンジ(担当:神谷さん)         英単語を答える早押しクイズ(担当:平岡さん)


※本学で取得可能な教員免許(英語)は中学校・高等学校教諭一種免許です。
小学校教諭免許状取得支援プログラムは平成22年度より廃止しました。