公立大学法人名桜大学

 

授業紹介 語学教育系基礎演習

―外国人留学生による母国紹介・体験を通した学び―

 語学教育系基礎演習では、平成26年5月7日(水)に、本学で学ぶ外国人留学生による母国紹介が行われました。
 プレゼンテーションを行ったのは、高 昇さん(中国出身)、ガルバリオ 藤川 イリナ 英美さんとマトス フェレイラ ピアンカさん(ブラジル出身)、新垣 バネサさんと新垣 ホセ ルイスさん(アルゼンチン出身)、ブラッドリー ジョンソンさんとジョシュア バーネットさん(イギリス出身)、李 慧婉さん(韓国)の計8人。各国の歴史や文化、特徴等について写真を用いて紹介しました。受講生は日本と異なる文化について理解を深めました。
 5月14(水)は、沖縄県出身のダンサーI-VANさんによる講話が行われました。I-VANさんは2003年にジャマイカへ単身渡航。治安の悪さや言語の壁に悩みながらも、レゲエダンスと出会い、魅せられ、世界一を目指し「World Reggae Dance Championship※1」に出場。2012年に4回目の出場で悲願の優勝を果たしました。I-VANさんは自身の体験から、「一度、世界へ出ることで沖縄の素晴らしさを実感できる。それが本当のうちなーんちゅ※2」、「現地の人と意欲的に関わることで、日常会話が自然に身に付き多くの情報が得られる」、「人生は1度きり。自分がどんなことをしたいかとことん突き詰める。情熱を持って生きること」等、異国で暮らすことで気づいた母国への思いや人生観の変化について語りました。

※1 ジャマイカ政府主催のレゲエダンス・コンペティション

※2 沖縄の人



在籍中のセントラル・ランカシャー大学について紹介するジョシュアさんとブラッドリーさん

 

なぜ沖縄にきたのかという質問に答える留学生一同                    受講生に熱いメッセージを送ったI-VANさん