公立大学法人名桜大学

 

平成26年度 国際学群1年次教育プログラムを開催しました

 国際学群1年次教育プログラムとして、新入生オリエンテーションと新入生教育研修プログラムに関する総評を述べます。
 新入生オリエンテーションは、4月5日(土)に開催されました。これは、仲尾次洋子上級准教授と朴在徳教授を中心として企画運営されたものです。午前中、学群教育課程と学生生活に関する説明が行われ、その後、履修・時間割作成の説明が『履修ガイド』に沿って行われました。本年度の『履修ガイド』の編纂は、教務委員会と1年次担当教員との役割分担が明確にされ、1年次担当教員が、『履修ガイド』担当の小嶋洋輔・高嶺司両上級准教授を中心として、履修指導に直接利用することを念頭に置いた編集が可能となりました。午後からは、新入生各自が前期の時間割案を作成しました。全般に科目履修に関する様々な規則が複雑であるため、これを新入生に説明することに多大な労力が必要であり、複雑であるが故のトラブルが生じることも懸念されました。今後、履修に関する規則類を単純で分かりやすいものに変えていくことも、検討すべきであると思われます。
 国際学群新入生教育研修プログラムは、4月26日(土)に実施されました。本プログラムは例年古宇利島を目的地とするものでしたが、会場確保の困難さとバス送迎に対する研修上の観点からの疑問から、今年は名護市21世紀ビーチへのウォーキングに変更されました。また、本年度は、教養教育との連携を強めるため、「教養演習Ⅰ」の授業をこのプログラムの中で実施しました。本プログラムは、照屋理上級准教授を中心に、金城亮教授・上門要助教の加わった担当チームによって企画・準備されたものです。当日は、休日にもかかわらず、1年次担当教員や各役割をご担当いただいた11人をはじめとする国際学群教員の方々、また、教務課および学生課、企画広報課、保健センター等の各職員の方々、「ウェルカムナビゲーション」の多数の学生諸君に多大なご協力を賜りました。新入生諸君はバーベキューとレクリエーションを楽しんだようです。なお、このようなプログラムの実施には、極めて多岐にわたる検討や準備、作業が必要であるので、研究と専門分野の教育に専念している教員や職員にとって大きな負担であることは間違いなく、今後、学生を運営主体とする行事への移行も検討されるべきでしょう。

総評:国際学群1年次学年担当主任

田代 豊(国際学群 観光産業教育研究学系 教授)



馴染みやすい雰囲気で楽しい大学生活を過ごせそう

藤村 紗帆さん(岩手県立不来方高校出身)

名桜大学は先生方も明るく、馴染みやすい雰囲気です。1年次研修では、ウォーキングやレクリエーションをとおして沖縄県内・県外の多くの人と交流することができ、友人が増えました。在学中にダイビングライセンスを取得して、沖縄の海を満喫したいです。


長谷川 理沙さん(新潟県立新潟中央高校出身)

 新入生ガイダンスでは、ウェルナビの先輩の司会が面白く、楽しい大学生活を過ごせそうだと思いました。私は将来英語教師として活躍することを目標にしています。大学では授業と授業の間の時間が空くこともあるので、空き時間を有効に活用できるようにしていきたいです。

左:長谷川さん 右:藤村さん

 

人との出会いが自分の成長につながる

宜野座 優輝さん(沖縄県立宜野座高校出身)

 ウェルナビの先輩方がこんなにも新入生を歓迎してくれて感激しました。名桜大学は県外の人が多く入学しているので、人との出会いが自分の成長につながっていると日々感じています。  カナダへの留学も視野に入れ、言語学習センターを活用し、積極的に様々な人とコミュニケーションを取っていきたいです。


 


  
いざ名護市21世紀ビーチへ!                                    マングローブを見ながら屋部川を通過

     

ビーチをクリーンアップしながら散策     21世紀の森公園到着後、さっそく教養演習Ⅰに取り掛かります

   
お待ちかねのバーベキュー    

  
レクリエーションの綱引き。教職員を含め全員でトライ!


最後は名護の美しい自然を背景にパチリ