公立大学法人名桜大学

 

名護市学習支援教室「ぴゅあ」の事前学習会

 平成26年5月14日(水)、教職講義室(教員養成支援センター隣)にて5月19日(月)よりスタートする名護市学習支援教室「ぴゅあ」の事前学習会が行われました。
 本学が名護市と連携し、昨年度から始動した本事業は今年で2年目に入ります。名護市内の生活保護世帯、準要保護世帯の中学生を対象にした学習支援教室で指導するにあたっての共通理解を図るため、名護市社会福祉課保護係の東江靖典係長から生活保護制度や名護市の現状について、また名護市教育委員会学校教育課山川かおり主事からは準要保護制度とその現状について説明して頂きました。
 学習支援員として参加する学生14名は、市担当者の説明を熱心に聞いていました。質疑応答では学生から諸制度についての質問や、「ぴゅあ」に対する新しいアイディアが飛び出し、それに対して担当者から丁寧に回答して頂きました。両者のやり取りから本事業への熱い思いがひしひしと伝わってくる学習会となりました。
 総括として、座間味法子名護市教育長から「学生や市の担当者や本事業の関係者が真剣に生徒のために頑張っている姿に感謝しています。これから皆で連携し、さらにより良いものにしていきましょう」というお言葉を頂き、教室を運営するにあたって大変意義のある学習会となりました。


支援教室長 松平伊織(スポーツ健康学科4年次)

 名護市学習支援教室「ぴゅあ」が2年目を迎えるにあたり、名護市を中心とした生活保護、教育格差等について学習会を行いました。名護市の実態に目を向けることで、再度「ぴゅあ」の重要性を感じることができました。2年目も子どもたちの笑顔が絶えない、楽しい学習の場にしていきたい。


報告:比嘉美菜子(教員養成支援センター係員)


 
生活保護制度について説明する東江係長                学習支援員として活動する学生から「ぴゅあ」に対する
                                               課題やアイディアが次々と飛び出した