公立大学法人名桜大学

 

平成26年度 スポーツ健康学科 1年次教育プログラムを開催しました

 4月3日(木)、入学式が行なわれスポーツ健康学科には男子 68人、女子41人、合計109人(編入生2人を含む)のフレッシュな仲間が加わりました。4学年の中では最も人数の多い学年となります。受け持つ学年担当教員は、小川寿美子先生、平野貴也先生、遠矢英憲先生、そして山本薫の4人です。待ちに待った一瞬でした。
 4月5日(土)にはオリエンテーションが開かれました。スポーツ健康学科の先生方と初顔合わせです。新入生は初めて間近に見る先生方に興味津々で、学部長、学科長の話を真剣な眼差しで聞いていました。新入生はそれぞれの目標を持って入学してきたはずです。これからそれぞれの目標に向かってしっかり歩んでくれることでしょう。ずっと緊張続きで表情が硬かった新入生。当初より今年の新入生は大人しいのかなという印象がありましたが、学生リーダーによる学科紹介で少し緊張もほぐれ、その後のクラス別活動に移ると特にDクラスは元気一杯、積極的なクラス活動でした。同じ新入生とは思えないくらいでしたがこれはまだ序の口でした。
 ウェルナビの先輩から履修方法や時間割について的確で丁寧な説明を受けて時間割を完成させ、これで新学期の準備が整いました。
 慌ただしく緊張の連続だった2週間もあっという間に過ぎ、4月12日(土)に新入生教育研修が実施されました。この研修は名桜生としての一体感と自覚を養い、仲間づくり・チームワークを学びつつ達成感を味わってもらうことを目的としています。新入生は先輩たちに導かれ、主体的にプログラムへ参加しました。アイスブレーキングでは、「クラス仲間の顔と名前が一致せず不安だったがチーム内で協力し、仲間と話せたお陰で信頼感が生まれ不安が解消された」と、一気に互いの距離が縮まっていきました。ウォークラリーでは「チームワークの大切さを感じた」、「何かを探しながら教室やAEDの場所を回ることで大学内をより把握できた」との感想が聞かれました。研修の目的が達成できたのではないかと思います。
 昼食は学食でお弁当を食べました。グループの仲間と一緒に食事をしながら親交を深めパワーを蓄えた新入生は、最終プログラムのバレーボールでそのエネルギーと底力を見せてくれました。「やる気に満ちた仲間との試合は楽しく熱中した」、「話したことのなかった人と声を掛け合い、ハイタッチを交わし、今後の大学生活を送るための貴重な時間を過ごすことができた」、「仲間のミスを互いにカバーし合い、クラスの一体感が生まれた」、「仲間を大切にしたい気持ちが芽生え、クラスの仲が深まった」との感想が聞かれ、大いに盛り上がりました。
 あっという間の1日でしたが、新入生は「お互いに意見を出し合いしっかり話すことが大切と気づいた」、「仲間を思いやって行動することで団結できることを学んだ」と、各自がこの研修から何かを掴んでくれたようでした。
 この2週間を振り返り、新入生からは「先輩たちを見て高校生と大学生との主体性、実行力の違いを感じた」、「協力、積極的な行動の大切さを学んだ。先生や先輩方に感謝」と、とても頼もしい感想が聞かれました。今後彼らは先輩たちを見習い、共にスポーツ健康学科の伝統を築いてくれることでしょう。スタートに当たり十分な手応えを感じることができました。
 末筆ながらこの新入生関連行事の開催にあたり、支えていただいた多くの関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

総評:スポーツ健康学科1年次学年担当   山本 薫(スポーツ健康学科 准教授)


様々な出会いがあり楽しい日々を過ごしています

大城 里奈さん(沖縄県立名護高校出身)

 大学では高校までとは違って、自分で時間割を組んで講義を選びます。講義の間の空いた時間に何をするのかも全て自分で決めなければならないので、始めは戸惑いました。
 名桜大学は県外からの入学者も多く、沖縄出身の私は、沖縄にいながら県外の方とも交流できるので、様々な出会いがあり楽しく過ごしています。
1年次教育研修プログラムでは、始めに行われたアイスブレーキングで、今まで話したことがなかった人とも話すことができ、クラスの絆が強くなっていくのを感じました。
 将来は養護教諭を目指して頑張りたいです。


   
アイスブレーキングでお互いの緊張もほぐれました              どのチームが早くロープを回せるか競いました

 

手を離すことなく体の向きを変えるゲーム              熱戦が繰り広げられたバレーボール大会

 
円陣を組んで気合を入れます                        学内のAED設置場所を巡るウォークラリー


平成26年度スポーツ健康学科新入生一同