公立大学法人名桜大学

 

平成25年度名護市学習支援教室ぴゅあ活動報告会を開催

 名護市学習支援教室ぴゅあ(平成25年5月開設)は、本学と名護市社会福祉課・教育委員会の協同事業として始まりました。名護市内の生活困窮世帯(要保護及び準要保護)の中学生のうち、希望者は、大学の教室で週3回、1日2時間の学習指導を受けます。授業を担当するのは、教職を履修しているボランティア学生です。今年度、新事業として始まった「学習支援教室ぴゅあ」の活動について広く市民に伝えることは大切だと考え、平成26年3月19日、名護市中央公民館で活動報告会を開催しました。
 報告会では、まず東江靖典さん(社会福祉課)の「生活保護世帯の動向及び状況」、波平裕子さん(教育委員会)の「準要保護世帯の動向」について報告がありました。続いて、ぴゅあの学生からは、「日常の学習支援の様子」、「大学生と中学生の交流の旅(1泊2日)について」、東京都江戸川区の学習支援の取り組み」の視察報告等、この1年間の活動を振り返る内容でした。
 ぴゅあの活動に対して共感と期待の声が数多く寄せられました。平成26年度も、できるだけ早い時期に開講したいと学生スタッフは考えています。報告会の参加者は40人を超え、大変、有意義な集会となりました。

総評:嘉納 英明(名桜大学教員養成支援センター長)
 

 
ぴゅあの学生の紹介                                                        阿南翔平さんの報告