公立大学法人名桜大学

 

交換留学生の山川健治さんが名桜大学での留学体験について振り返る

 ラ・ウニオン高校(ペルー)出身の派遣留学生の山川健治さん(ペルー出身)が1年間の留学期間を終え帰国します。山川さんは、名桜大学独自の奨学金を活用し平成25年3月から、本学で日本語を中心に日本事情や沖縄学等について学びを深めると共に、言語学習センターにて、英語・スペイン語・日本語を担当し、本学学生へサポートを行っていました。
 山川さんは、「名桜生をはじめ、イベント等を通して県内他大学の学生とも交流を図ることができました。日本の文化や習慣の多くは、友人から教えてもらいました。また、友人の親戚のご厚意で正月やお盆等の祭事にも参加することができ、貴重な体験を得ました。名桜大学では、先生や友人から歓迎してもらえたことに感謝しています。この1年間で体験したこと、学んできたことを、母国に持ち帰り伝えていきたいです」と振り返りました。
 指導教員の住江淳司教授は、「帰国後、日本・沖縄の文化を伝えると共に、この留学を一つのステップとして、沖縄とペルーをつなぐ架け橋となってほしい」と期待しました。


瀬名波榮喜学長へ帰国前に報告へ訪れました
(左から住江先生、山川さん、瀬名波榮喜学長)