公立大学法人名桜大学

 

平成26年度国際学群入学予定者対象 入学前オリエンテーション開催報告

 平成25年12月22日(日)に国際学群のAO入試Ⅰ期及び推薦入学試験Ⅰ期合格者とその保護者を対象とした入学前オリエンテーションを実施しました。入学予定者128人、保護者等118人、計246人の参加がありました。
 13:30より開始された入学前オリエンテーションは二部構成で、第一部の全体説明を多目的ホールで行い、第二部は講義棟に場所を移して名桜ウェルナビ(新入生支援学生ボランティア)が企画した在学生との交流会「名桜生と話そう!」及び留学・奨学金等に関する個別相談会が実施されました。
 第一部:全体説明では平成26年度新1年次の担当となる教員から国際学群のカリキュラムの特色や学生生活の心構えについて説明が行われました。また入学前教育の課題についても予告が行われ、参加者は真剣な表情で聴き入っていました。入学前後に生じやすい問題や課題等が共有されたことで、入学準備が順調に進むことが期待されます。
 第二部では、在学生とテーブルを囲み、和やかな雰囲気のもと自由な意見交換が行われました。入学予定者の皆さんは在学生から語られる「リアル」な学生生活の話題に興味津々で、4月から始まるキャンパスライフのイメージを膨らませている様子でした。この企画では先輩在学生とのつながりが育まれただけでなく、入学予定者同士も連絡先を交換するなど絆を深めたようでした。保護者の皆さんと在学生の懇談でも衣食住や通学手段、アルバイト等の具体的な生活状況について熱心な質疑が交わされました。一つ一つの質問に丁寧に回答する在学生たちの姿を見て、保護者からは「しっかりしている、素晴らしい」とのお褒めの言葉をいただきました。プログラムの最後には、希望者による学内施設巡りのキャンパスツアーが行われ3時間余の日程を無事に終了することができました。
 今回の反省点としては、第二部のプログラムが「任意参加」という形で案内されたため、参加者が少なくなってしまったことが挙げられます。第二部が入学予定者同士、保護者同士の交流の機会ともなっていたことから、そのメリットを強調して参加を促すことができれば良かったと思われます。また、個別相談のブースが分散していたことも改善点といえます。次回は在学生との交流会場内に個別相談ブースを併設するなど、より気軽に参加できる仕組みづくりが課題となるでしょう。
 最後になりましたが、国際学群入学前オリエンテーションの実施にあたり尽力してくださった教職員各位、ならびに在学生ボランティアの皆さまに心より感謝申し上げます。

総評:平成26年度国際学群1年次担当    
金城 亮(経営情報教育研究学系 教授)

   
全体説明会で国際学群の教育方針について説明する金城学群長

 
在学生との交流会「名桜生と話そう!」                                       意見交換会の後は、アイスブレイキングで親睦を深めました


参加学生の声
 

山城 理久さん(沖縄県立美来工科高校)

 始めは不安でしたが、交流会で先輩方や他高校の皆さんの話を聞くことで、様々な価値観に触れることができました。気軽に話し合うことできたので、緊張もすぐにほぐれました。大学では、留学を希望しているので、今から英語をしっかり学びたいと考えています。将来、海外就職を目指してがんばります!




岩間なつみさん(愛知県立御津高校)

 名桜大学に向かうバスの窓から見た名護の自然は、私の地元と同じくらい豊かでしたので、とても親近感が湧きました。 交流会では、名桜生の先輩方から、学業、サークル、アルバイト、自炊の仕方等について優しく教えていただいたので、不安が解消されました。4月からの大学生活では、各地方から集まった方々と仲良くなること、それから、沖縄独自の文化を学びたいです。