公立大学法人名桜大学

 

平成25年度 スポーツ健康学科キャリア秋季キャンプを開催

平成25年度 就職活動支援プログラム

人間健康学部スポーツ健康学科 平成25年度キャリア秋季キャンプ開催


 平成25年11月2日(土)、スポーツ健康学科2年次を対象に、キャリア秋季キャンプが開催され、90名の学生が参加しました。このキャリア秋季キャンプは大学におけるキャリア教育のプログラムの一つで、就職状況の現状を把握すること、自分自身の進路について考える機会を持つことによって、今後の大学生活の過ごし方を見つめ直すことを目標としています。
 午前中は講話中心のメニューを実施しました。まず神山利昭キャリア支援課主任より、本学卒業生の就職状況についての説明がありました。次に、本学の就職活動支援サークル(S-CUBE)に所属する学生からその活動について報告がありました。その後、株式会社リクルートキャリアの長岡賢一氏より、「魅力的な社会人になるための準備とは?」というタイトルで、就職活動の進め方、今の段階で行っておくべきことなどの話をいただきました。その後、3人の卒業生(知花昂幸氏、川端歩氏、金城崇志氏)により、自分自身の行った就職活動や大学時代の過ごし方、現在の仕事の内容などの実体験に基づくアドバイスをいただきました。さらに静岡県中学校保健体育の教員採用試験に現役合格した西川広記さん(同学科4年次、静岡県立伊東高校出身)からも、教員採用試験に合格する秘訣について話をいただきました。

長岡賢一氏による講話の様子

 午後からは、5-6人のグループに分かれてグループワークを実施しました。今年度は「自己分析・自己評価」をテーマに2つの課題を行いました。その中で自分の評価と他人から見た評価(他者評価)の課題では、自分を褒めてもらって喜んでいる学生、自分が思っている自分とは違う評価をしてもらい自分の意外な一面を発見した学生など新たな発見をした学生が多く、活発なグループワークとなりました。
終了時に行ったアンケート調査結果によると、キャンプに参加して「自分の進路について意識の変化があったか」の質問に対して、学生の43%が「あった」、48%が「ややあった」と回答し、また、「自分の将来に向けてさらに行動しようと思ったか」の質問に対しては、57%が「あった」、37%が「ややあった」と回答しました。さらに自由記述欄には、「長岡さんのお話の中のPDS(Plan=計画,Do=実行,See=検証)サイクルを今後の生活に活用していきたい」、「働くことの意義を認識できた」、「今から社会人の人たちと接するための行動が必要と思った」、「思っているだけでなく行動に移そうと思った」などの感想が寄せられました。
 キャリア秋季キャンプを通して得られたことを、今後の大学生活において行動に移し、将来へとつなげていってほしい。

教員採用試験に合格する秘訣を話す西川さん

総評:キャリア開発委員会委員
奥本正(スポーツ健康学科 教授)

        


参加学生&OB・OGインタビュー

【卒業生ゲスト】

上門工業株式会社 勤務

知花 昴幸さん(2011年度卒)

 皆さん真剣な眼差しで話を聞いてくれていました。就職活動は「行動すること」が大切だと考えています。今はやりたいことが見つからなくても、見つかり次第すぐ行動するということ常に頭に入れておいてもらいたいです。  私が今の会社にいるのは、人と人の繋がりを大切にしてきた結果です。後輩たちには、日々、人との繋がりを大切にして学生生活を過ごしてもらいたいです。



【参加学生】

山川拓也さん(沖縄県立那覇西高校出身)

 就職活動について考えることがなかったので、どのように参加してよいのか正直分かりませんでした。しかし、先輩が「仕事は大学生活よりも何倍も楽しい」と話していたのがとても印象的で、そのように話せるのは学生時代の頑張りがあったからこそだと思いました。  これからは、時間を有効に活用できるよう頑張ります。


 

川路咲椰さん(鹿児島県立鹿児島中央高校出身)

 就職について真剣に考えなければならないと思いました。キャリア秋季キャンプは、自分を見つめ直す良い機会でした。グループワークを通して、私は「人と話すことが好きなんだ」と確信しました。  「1.十分な睡眠をとる、2.1日15分の読書時間を作る」参加して、この2つの目標をたてました。今日から実行し、自分を見つめ直し、自分のことが相手に話せるよう自分に自信をつけたいと思います。