公立大学法人名桜大学

 

平成25年度就職活動支援プログラム国際学群3年次対象 就職・進路ガイダンス開催

 平成25年11月30日土曜日(12:30~17:00)に、就職・進路ガイダンスが開催されました。12月1日の就活解禁日を前に、より実践的な研修を行うことを意図し、模擬面接を行いました。目的は次の2つです。(1)就職や進路の情報を得て、自己の行動計画を考える。(2)基礎的な面接の方法や社会人マナーを学び、今後の就職活動に生かす。
 最初に多目的ホールで宮平栄治キャリア開発委員長が「データーで読む採用される学生、されない学生」という題で5分程度のレクチャ―を行いました。今年も厳選採用が続いていること、企業の求める人材は、熱意・意欲、行動力・実行力、チームワーク力(コミュニケーション能力、協調性)などが求められていること、新卒採用の選考で重視されるのは面接であること、就職活動の取り組みを早期に行い、失敗してもあきらめない強い気持ちを持ってほしいと学生を激励しました。
 次に場所を講義棟に移し、9つの教室(各教室30人程度)に分かれ、面接の基本と面接の流れについて確認しました。また、自己PRについては長所を簡潔に述べ、なぜそこが長所なのかを具体的なエピソードなどを交えて述べると面接官もイメージし易いとアドバイスを受けていました。
 面接方法は集団面接。5人1グループで、1グループ20分程度の面接を行いました。面接官は外部の講師にお願いし、5人の学生が模擬面接官、残りの学生は各列の学生についてチェックシートを用いて評価を行いました。エントリーシートも1カ月前から準備をさせ、ゼミの教員にチェックをお願いしました。多くの目にさらされ、緊張状態の中でいかに自己PRができるか、心配な面もありましたが、取り越し苦労でした。多くの学生がしっかりと受け答えしている姿を見て頼もしく感じました。外部講師からも名桜生は明るく、素直な学生が多いとお褒めの言葉をいただきました。
 今回、就職・進路ガイダンスに尽力いただいた外部講師の皆様、エントリーシートをチェックしていただいたゼミの教員、キャリア支援課の職員、及び3年次担当教員、皆様のご協力なしには実現できないプログラムでした。心よりお礼申し上げます。

総評:国際学群3年次主任 宮城 敏郎(観光産業教育研究学系 准教授)

   
 学生を激励する宮平栄治キャリア開発委員長      グループ面接に臨む学生        仲間の面接を評価し自分の面接に生かす

 


参加学生インタビュー

【参加学生】

岩永 太一さん(国際文化専攻、長崎県立諫早東高校出身) 

 今日は、模擬面接を受けたことで、自分自身の弱点を把握することができました。また、今回行われた模擬面接は、大勢の面接を見ることができ、とても勉強になりました。自分自身を客観的に捉えることが大切であることを学んだので、多くの方々から意見を聞いて、自己分析に役立てたいです。
 「ものをつくること」に興味があるので、広告業界を志望していますが、情報収集に力を入れ自分に合う業界を調べ、選択肢を広げていきたいです。そして、12月1日からスタートする就活に、意欲的に取り組んでいきます。



【参加学生】

田辺 夏実さん(観光産業専攻、福井県立若狭高校出身)

 私は、ある程度志望先を絞っているため、12月から本格化する就職活動に先駆けて、就活・情報サイトを活用し自己分析や企業分析を行い事前準備に力を入れました。
 今回、ガイダンスで初めて模擬面接に臨みましたが、面接官の質問に対し、短時間で自分の考えをまとめて伝えることの難しさを実感しました。面接の流れ・雰囲気を掴むことができたので、今後の面接対策に生かしたいです。その他の対策としては、「情報収集」「日常的にニュースをチェックする」「SPI」等、計画的に取り組み、4年次の夏までに内定を取れるようにがんばります!