公立大学法人名桜大学

 

元山和仁記念「社長弟子入りツアー」に本学学生2人が参加

 平成25年6月12日(水)、名桜大学と東京中小企業家同友会による、元山和仁記念「社長弟子入りツアー」に係る覚書の調印式が行われました。
 社長弟子入りツアーは、東京中小企業家同友会の奨学金を活用し、東京の中小企業に就職を希望する学生が、2社で1週間実習を行うプログラムです。東京で経営者と行動を共にし、「企業経営の現場を知る」「中小企業を知る」「今後の就職活動の糧にする」ことが目標に掲げられています。
 本学からは、名嘉山兼志さん(情報システムズ専攻3年次、沖縄県立首里高校出身)と上木菜々子さん(経営専攻3年次、鹿児島県立徳之島高校出身)が、9月23日(月)~28日(土)の日程で参加しました。
 名嘉山さんは、株式会社オフィスコトウ、株式会社エム・ソフトの2社。上木さんは、株式会社システムクォートと株式会社イングの2社にてそれぞれ実習を行いました。
 名嘉山さんと上木さんにお話を伺いしました。


学生の声

名嘉山 兼志さん

 社長と行動を共にしていろいろなお話をお聞きしました。どの企業の社長も気さくで明るく楽しい方ばかりで、社員と距離が近い存在であったことが印象的でした。
 実習を通して、成長したと思えるところは、「自分の意見を伝えることができた」ことです。自己主張をした上で成り立つチームワークが「コミュニケーション」だと学びました。
 今後の就職活動において、興味のある業界の会社について大小問わず、選択肢を広げて調べ、私に合った会社と出会えるよう行動したいと思います。


上木 菜々子さん

 お世話になった企業では、学生であるにも拘わらず、私という人間に対し真剣に向き合ってくださり、とても感激しました。社長はハードスケジュールをこなしながら、会社の利益だけでなく、会社、社員のことをしっかり考えており、その姿を見て、勉強になったと同時にとてもすごいと思いました。
 実習に参加して、「相手に喜んでもらえ、自分も楽しんでできる仕事をしたい」と強く思うようになり、働くことが楽しみになりました。



社長弟子入りツアー修了証書が手渡されました
(前列、右から上木さん、瀬名波榮喜学長、名嘉山さん。後列右から沖縄女子短期大学学生支援部長 元山和仁氏、
東京中小企業家同友会共同求人委員会委員長 佐々木喜興氏、渡具知伸本学学生部長)