公立大学法人名桜大学

 

健康・長寿サポートセンター活動報告


名護市宮里区ミニデイサービス活動の支援を終えて

平成25年7月9日(火)から、宮里区公民館にて3カ月間の日程で行っていた月に2回のエクササイズ指導が無事に終了しました。この活動は私個人の活動ではなく、健康・長寿サポートセンターの傘下にあるヘルスサポート(以下ヘルサポ)の活動の一環として、「宮里区の高齢者の方々にQOLの向上ために」と行ってきたものでした。
 参加者は毎回40人程度で、70歳代から102歳までの幅広い年齢の方々に自主的に参加していただきました。支援活動当初はとても緊張していたのですが、宮里区の皆さんにはとても明るく、優しく、おおらかに受け入れていただきました。また、活動に対しても積極的に参加してくださったので、とても助けられました。
 今回このような機会を与えていただいた、ゼミの担当教員で健康・長寿サポートセンターセンター長の高瀬幸一先生、連絡や時間の調整を行ってくださった宮里区の伊野波さん、そして、宮里区の高齢者の皆様には本当に感謝しても感謝しきれない気持ちでいっぱいです。誠にありがとうございました。
 現在、沖縄県北部は沖縄県の中での平均寿命が下位に位置しているため、「身近な地域の健康を大切にしていくことが、将来の健康長寿県沖縄の復活」につながるのではないかと感じました。
 今後、ヘルサポの後輩たちがより一層協働し、身近な地域から活動の輪を少しずつ広げ、北部地域の健康・長寿の復活のために頑張ってくれることを期待したいと思います。

ヘルスサポート 臼杵 守(人間健康学部スポーツ健康学科4年次、長崎県出身)