公立大学法人名桜大学

 

H25年度北部12市町村自治体総務、企画担当職員との意見交換会開催

平成25年度北部12市町村自治体の総務、企画担当職員と名桜大学との意見交換会を開催

 名桜大学と北部12市町村の総務、企画担当課長級職員による初めての意見交換会が平成25年9月4日(水)、北部生涯学習推進センターで開催されました。今回の会合は、4月に開設したエクステンションセンターの紹介を兼ねた初顔合わせ的な意味合いもあります。
 話し合いの中で自治体からは、財政を圧迫する医療費抑制に向けて「大学と自治体が協力して研究や対策事業を実施してほしい」等の要望がありました。  大学側は、健康・長寿サポートセンターが東村で実施している地域連携事業を例に、「今後、健康支援に関する協定を各自治体と結び、教職員、学生らを派遣できる形を作りたい」と地域協働に対する姿勢を示しました。
  意見交換会には大学と自治体、大学の設立団体である北部広域圏市町村事務組合職員ら約60人が参加しました。本学の比嘉佑典理事長、瀬名波榮喜学長、山里勝己副学長は、地域連携を進める大学の方針や具体的事例を説明しました。  意見交換では本部町の担当者が「医療費高騰が大きな課題になっている」として大学との連携を求めました。
  名桜大学は、既に東村で中高年者を対象にして実施している運動教室を挙げ、今後幅広い協力体制の構築を自治体側にも求めました。このほか、北部地域の高校生の入学枠拡大等の要望がありました。大学側は地域との連携で総合窓口を担うのがエクステンションセンターであることを強調し閉会しました。

総評:平識 善盛(エクステンションセンター長)


 意見交換会 会場風景