公立大学法人名桜大学

 

沖縄県立北部農林高校にて本学在学生が講演しました

 平成25年6月28日(金)、北部農林高校が開催する「足跡講話」にて、本学在学生の比嘉アンドレスさん(国際文化研究科2年次、アルゼンチン出身)と伊佐 正 アンドレスさん(国際学群国際文化専攻4年次、ペルー出身)がゲスト講師として参加しました。
 足跡講話は、北部農林高校出身の卒業生が在校生に対し自身の体験談を語るものですが、沖縄県立北部農林高校出身の安井雅子さん(人間健康学部看護学科2年次)が、「後輩たちには、グローバルな視野を持って活動してほしい」という思いから、名桜大学の留学生でウチナーンチュ3世の比嘉さんと伊佐さんに声を掛け、コーディネートしました。
 講話に臨んだ伊佐さんと比嘉さんは「北部地域のために何かできることはないかと常に考えていました。今回、母国の紹介や将来について悩みや不安を抱えている高校生に対し、アドバイスを送りました。また、機会があれば参加したいです(伊佐)」、「私たちの話を聞いて、“南米の農業について研究したい、南米の広大な地で農業したい”と望む生徒がいたら、ぜひ協力したいです(比嘉)」と、今後もできることがあれば関わっていきたいと話しました。講話を聞いた高校生から、「海外に対する興味が高まった」「名桜大学に受験したい」等感想が寄せられたそうです。
 コーディネートした安井さんは「今後も在校生たちに『人とのつながり』や『刺激』を与えていけるような、活動をしていきたいです」と意気込みを語りました。


 
 講話の様子(左・伊佐さん、右・比嘉さん)             北部農林高校定時制で学ぶ生徒一同と共に