公立大学法人名桜大学

 

第6回教職合宿 in 伊江島

 今年度も、平成25年9月24日(火)~25日(水)の1泊2日の日程で、教職課程履修の学生を中心にした「教職合宿in伊江島」を実施しました。本合宿の目的は、第1に、教職課程履修生相互の触れ合いを通して、仲間意識を高めること、第2に、伊江島の歴史と文化に触れることです。参加した学生は、国際学群・人間健康学部生38人、引率者3人(嘉納英明教授、仲尾次洋子准教授、板山勝樹准教授)、計41人でした。
 本部港から新型フェリーで伊江島に向かい、1日目は、教職課程履修生相互が触れ合うために、伊江ビーチにおいてゲーム等を行いました。2日目は、レンタル自転車で島内を回りました。午前中は、伊江島の名所である、アーニーパイル 記念碑・ニャティア洞・湧水(ワジー)を巡り、午後は城山(伊江島タッチュー)登山を行いました。所属の学部・学科等を超えた学生の交流は深まり、教職の仲間づくりが実感できた島での合宿となりました。

(教員養成支援副センター長 板山 勝樹)


【参加学生の声】

 今回の伊江島合宿では、貴重な学習と体験をすることができました。はじめは、看護科の学生が一人だけで不安でしたが、アイスブレイキングで打ち解け、たくさんの友人ができました。海水浴・サイクリング・登山は、運動嫌いの私でもとてもアクティブになることができるものでしたし、伊江島の歴史・文化・自然に触れることでいろいろと考えさせられました。何よりも、この2日間を充実させることができたのは教職をめざす仲間、そして先輩の存在が大きかったと思います。たくさんの話をし、夢を語ったことで仲間意識を高め、今後も頑張ろうという糧になりました。この合宿に参加して良かったと思いました。

 江 奈月(人間健康学部看護学科1年次、長崎県立五島高校出身)


 2日間の伊江島合宿では、年次を超えた交流や平和学習を、豊かな自然の中で体験することができました。特に、同じ教職を志す仲間や先輩との会話は今後の大学生活を考える上で良い刺激となりました。今後は、何事も能動的な姿勢で学び、人との関わりを通して、自らの考える力やコミュニケーション能力を鍛えていこうと考えました。有言実行を心がけ、平和の尊さを様々な角度から伝え、生徒の将来を共に考えていくことのできる教師をめざします。 

 畑本 梨沙(人間健康学部スポーツ健康学科1年次、広島県立呉宮原高校出身)