公立大学法人名桜大学

 

「教養とキャリア形成のクロスロード」第二回セミナーを開催しました


 教養教育センターでは平成24年度に引き続き、大学生の学びとキャリア形成を促す新しいプログラム開発を目的とし、今年度もセミナーや県外視察など学生参画のプログラムを予定しています。
 

 平成25年8月31日(土)13:30~21:30、総合研究所において、「教養とキャリア形成のクロスロード」第二回セミナーを開催しました。高知大学大学院総合人間自然研究科を修了し、在学中に史上最年少で内閣府地域活性化伝道師認定を受け、現在は国内企業に就職された井上将太氏をゲスト講師としてお招きしました。

 今年度のセミナーは学生にも運営に携わってもらい、昨年度からクロスロードに参画している與儀滝太さん(国際学群4年次)が司会・進行を務めました。  最初の講演のテーマは「Time is money」。時間を大事に“今”自分の有効な時間を何に使うか、今風に井上氏が訳すと「いつやるの?」ということで、井上氏の大学在学中の経験や体験が紹介され、井上氏だから語れる大学での学び方や大学生だからできることなど、学びと実践をリンクさせた大変興味深い講演となりました。
 


 後半のグループワークは、題して「なにかやらかしたいワークショップ」。受講者がグループに分かれ、この1年間に「人を巻き込んで何かやらかしたいこと」を50個以上考えるブレーストーミングを行い、その成果を発表しました。 受講者からは、「地域のつながりをこんなに活性化させるのってすごい!考えたことがない・・・。」「私が今やりたいなぁと心の中だけで思っていたことが、紙に書いたり声にだしたりすることでカタチになったと感じました。自由な時間が多い今この大学生のときに、やりたいことできることをたくさんしたいなぁと思いました。」「1年生でのインターンシップ、大事!!社会に触れることができ、自分のビジョンが見えてきた。」「お話は新鮮でおもしろかった。久しぶりに自分の将来について具体的に考えることができた。ワクワクした!“Time is money”本当に大切なことですね!意識してこれからの大学生活を送っていきたい。そして、もっと井上さんの活動について知りたいなぁと思った。」等々の感想が寄せられました。


 ディナーミーティングは場所を移し、昨年度からクロスロードセミナーに参加してくれている先家茉子さん(国際学群2年次)、松原すみれさん(同4年次)、與儀滝太さん(同4年次)から、この一年間、何に取り組んできたかの振返りとメッセージ、また本学OBの大城昭一さん(2011年度卒)、幸喜恒俊さん(2006年度卒)から連携提案のプレゼンテーションと質疑応答が積極的に行われました。



 長丁場のセミナーでしたが、受講者からは「あっという間に時間が過ぎてしまった。」「この機会に参加できてよかった。」等々の感想が寄せられ、時間を大幅に過ぎての一旦終了となりましたが、さらに夜通しディスカッションは続いたようです。

 

 「教養とキャリア形成のクロスロード」第三回セミナーは、特別企画として「企業研究と視察研修」を予定しており、平成25年10月11日(金)、11月8日(金)、11月9日(土)のシリーズ企画として開催致します。詳しい内容は、後日学内掲示版、チラシにてお知らせいたします。お楽しみに。