公立大学法人名桜大学

 

名桜大学看護実践教育研究センターを開設しました

名桜大学看護実践教育研究センター

(Practical Nursing Education and Research Center of Meio University)

開 設

いよいよ、本格始動します!


 名桜大学を取り巻く沖縄県北部地域「やんばる」は高齢化が進んでおり、人々が健康に暮らせる地域づくりに貢献することは本学の使命の一つです。人間健康学部看護学科では、平成19年の開設以来、北部地域の住民や看護職を対象に、健康相談活動や看護系人材育成に係る研修会、講演会等を数多く開催してきました。平成22年の公立大学法人移行に伴い、より地域に貢献できる大学づくりを目指して、看護実践教育研究センターの設置準備に取り組んできました。この地域における、保健・医療・福祉施設の看護系の人的資源は、この地域の人々が受ける「ケアの質」に大きな影響をもたらします。看護実践教育研究センターは、地域の看護系人材の看護能力(資質)の向上を図るために、やんばるの地に根ざしたケアの実践と研究並びに地域の人々の健康づくりを継続的に行うことを目的に、平成25年4月より発足しました。
 5月16日(木)にオープニングセレモニーが執り行われ、当日は、比嘉佑典理事長、瀬名波榮喜学長、山里勝己副学長をはじめ看護実践教育研究センターの金城祥教初代センター長、永田美和子副センター長など多数の看護学科教員並びに学内の教職員の方々に参加いただき希望に満ちた華やかなスタートを迎えることができました。

 
 除幕式の様子                          地域の看護人材の資質向上を目指す!
                              オープニングセレモニーにて


 名桜大学看護実践教育研究センターは、名桜大学の付属機関として北部地域の保健・医療・福祉施設におけるケアの質の向上を目的とした看護系職員の継続教育・研究の支援を行います。あわせて、関係自治体や機関等と連携し、少子・高齢化社会に対応するケアの“実践・教育・研究”の地域拠点(Center of Community)を目指します。

 事業概要については、看護系職員の実践能力を高めるために、新しい看護実践モデルの紹介や、看護師等の看護系職員と保健師を対象とした個別支援や事例検討会・研修会・研究会等の集合教育等、看護職の生涯学習の支援の場を提供します。すなわち、この地域における看護の資質(看護力)の向上を図り、やんばるの地に根ざしたケアリング文化並びに社会の発展に貢献する看護系人材養成を目的とした事業を行います。


     


平成25年度 事業計画ついては、下記の計画に沿った研修会や研究会を予定しております。

1)看護系職員、保健医療関係職員の看護実践能力の向上を目的とした事業

2)看護の実践の場における看護研究能力の育成

3)ケアリング理論にもとづく臨床指導者の育成

4)地域住民を対象とした健康支援事業等
 

名桜大学看護実践教育研究センター主催講座や研修会等々の開催について、本学ホームページへ随時掲載して参りますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。