公立大学法人名桜大学

 

平成25年度 スポーツ健康学科 1年次教育プログラムを開催しました

 スポーツ健康学科の新入生オリエンテーションは4月6日(土)に実施されました。今年は97人の新入生、4人の編入生、そして新任の先生方5人をお迎えしてのスタートとなりました。学科オリエンテーションでは、前半に学科紹介や教員紹介等、後半に履修指導を中心に行いました。
 スポーツ健康学科では「自ら考えて動くことができる学生」を多く輩出する目標(希望)があり、高瀬幸一新学科長の挨拶ではその熱意と思いが“スポーツ健康学科の学生・教員が一致団結して学科全体を盛り上げていきましょう”という言葉になり新入生を激励していました。そして、入学式前日から様々なガイダンスを受けて緊張を隠せない多くの新入生が、金城祥教人間健康学部長をはじめ学科教員からの一言一言に熱い眼差しを向けていたのも印象的でした。さらに、オリエンテーションでは、今年もスポーツ健康学科の“学生リーダー”が作成したスライドで学科紹介が行われ、この学生組織の活躍はスポ健の伝統になりつつあり、先輩後輩をつなぐ活動として大いに期待されます。

 1年次教育研修プログラムは4月13日(土)にスポーツ活動(生涯学習推進センター実習演習ホール)とバーベキュー(大学構内中庭)を開催しました。

 このプログラムの趣旨は「名桜大学スポーツ健康学科の一員として新入生同士の交流を深める。また、大学生活には欠かせない先輩や教員との人間関係の形成構築を図る機会とする。さらにスポーツやレクリエーションを通じて心と体の健康を養う気づきとする」で、教員、学生リーダー、ウェルナビの協力のもと実施されました。2年前に、このようなスポーツ活動を通した教育研修プログラムが評価されたことを受け、今年度も同様にバレーボール大会をメインにクラス別対抗リーグ戦で勝敗を競いました。


    

  各コートで熱戦が展開されました                            得点の喜びを分かち合います

 各チーム数回の試合出場を重ねるうちに徐々にメンバー間の掛声が広がりました。午後のバーベキューは、さらに盛り上がり、研修プログラムの成果として評価されると思います。さらに、運営に携わったスポーツ健康学科の先輩達との直接・間接的触れ合いは、昨今の社会で求められる“コミュニケーション”の大切さを考える良い機会になったのではないでしょうか。
 当日は新入生の集合が早く、開催予定時刻を5分早めて開始されました。時間の管理、集団行動の規律等々、今後の学業・学生生活に反映する「自覚」という大事な一歩を踏み出したスポーツ健康学科の新入生にエールを送りたいと思います。最後に、スポーツ健康学科1年次教育研修プログラムに参加された皆様方に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

 先輩が腕をふるいます!

総評:スポーツ健康学科1年次担当 花城 洋子(スポーツ健康学科 教授)


学生の声

将来の夢に向かって

今村 慧史さん(熊本県・真和高校出身)

 大学は高校と違って、時間割作成等、全て自分で管理しなければならないので、「自己管理能力」を身に付けなければならいと思いました。
 「全体交流会」に参加して始めは知らない人が多く戸惑いましたが、自分から積極的に話すことで、相手との距離が近くなったと思います。この交流会を企画した先輩方を見ていると皆しっかりしていて、頼もしく、充実した大学生活を送っているのだと感じました。1年後、2年後、私もそうなりたいです。
 親睦会でのバレーボール大会は、スポーツ健康学科らしく、皆真剣勝負でハイレベルな試合でした。スポーツを通して、学科が一つにまとまっていくのを実感しました。将来はスポーツを通じた人材育成支援に関わる仕事がしたいので、大学でしっかり学び、将来の夢に向かって人生で最高の4年間を過ごしたいです。