公立大学法人名桜大学

 

平成25年度前学期 学習支援ボランティア交流集会を開催しました

 平成25年4月23日(火)、本学の多目的ホールで学習支援ボランティア交流集会を開催しました。この集会は、前学期の春と後学期の秋の年2回開催されているものです。  集会の第1部では、学生による学習支援ボランティアの実践報告(3事例)と板山勝樹准教授(教員養成支援副センター長)のボランティア活動の手続きの説明がありました。また、学生への激励の言葉を、座間味法子氏(名護市教育長)よりいただきました。
 

 学習支援ボランティアの実践報告の様子
 

 第2部では、ボランティア活動を希望する学生とボランティアの受け入れを希望する学校関係者による話し合いが行われ、100人余のボランティア学生が決まりました。ゴールデンウィークのあと、多くの名桜大学生が名護市内外の小中学校で学習支援者として活躍するものと期待しています。今回の集会には、教職履修生200人と名護市内外の学校関係者30人余が参加し、盛会のうちに終了しました。

 名桜大学は、本年5月、北部11市町村教育委員会と教育連携に関する協定書を結ぶ予定であり、北部地区の学校に学習支援を通してより一層貢献していきたいと考えています。

 

 学校関係者によるアピール




総評:教員養成支援センター長 嘉納 英明
(人間健康学部 スポーツ健康学科 教授)


参加学生の声

 ボランティアをしていた先輩方の報告では、「ボランティアは遊びではないということ」「教えているつもりが、逆に生徒に教えてもらっているところが多い」等、言葉に重みがあり、改めてボランティアは生半可な気持ちではできないと再確認しました。 

阿南 翔平(国際学群2年次、福岡県・中間高校出身)



 今回の交流会で、特に印象的だったのが、「ぜひ我が校に!」といった各学校の熱い思いがこもったアピールタイムでした。どの学校も魅力的で、どこに協力させてもらうか悩みました。教員志望の私たちにとって、地域の小中学校からボランティアの依頼が多数あるということは恵まれていると感じますし、直に教育現場に関われることは、とても大きな学習になります。その初めの一歩として、今回の学習支援ボランティア交流会は貴重な体験になりました。

城戸 海輝(国際学群2年次、愛媛県・内子高校出身)