公立大学法人名桜大学

 

看護学科ニュース

看護研究に関する文献抄読会を立ち上げました!


看護研究においては重要なキーとなる文献のクリティーク。会では担当者が文献の要約を説明し、フリーディスカッションを行います。最新の海外の研究情報について知りたい、将来大学院で勉強するために参加したい、興味関心に合った文献の時に参加したいなどどなたでも自由に参加できます。1人ではちょっと読み解けない、自信がない…、でもみんなと一緒ならひとつずつ読んでゆけそう、という方、大歓迎です。ぜひ楽しくいっしょにやっていきましょう。毎月参加すると1年で、最低24本の国内外の文献が読める(かな?)ことを期待して、頑張ります。
4月21日の第1回目は “急性期統合失調患者の不安を減少させる漸進的筋弛緩法(Progressive Muscle Relaxation)訓練の効果”(担当:教員鈴木)、“認知症高齢者への6週間にわたるタクティールケアの生理的心理的効果”(担当:院生鬼頭)の英文献をクリティークしました。大学院生、学部生、教員で文献を検討する場は、講義とはちがう、立場を越えた学びの場です。現在卒業研究に取り組んでる4年次学部生たちも、受付を担当し、しっかりと参加してくれました。(人間健康学部看護学科精神看護学領域 鈴木・伊礼・平上)

<取り上げた文献>
1.文献タイトル“Efficacy of progressive muscle relaxation training in reducing anxiety in patients with acute schizophrenia”
雑誌名:Journal of Clinical Nursing, 18, 2187-2196, 2009.
著 者:When-Chun Chen, Hsin Chu, Ru-Band Lu, Yuan-Hwa Chou, Chung-Hua Chen, Yue-Cune Chang, Anthony Paul Obrien and Kuei-Ru Chou(College of Nursing, Taipei Medical University他.Taiwan)
2.文献タイトル:”Physical and psychological effects of 6-week tactile massage on elderly patients with severe dementia”
雑誌名:American Journal of alzheimer’s disease & other dementias,25(8),680-686,2010.
著 者:Mizue Suzuki, Asami Tatsumi, Toshiko Otsuka, Keiko Kikuchi, et.al.(School of Medicin, Faculty of Nursing, Hamamatsu University. Japan)

 

毎月第3あたりの土曜日の13:00~15:00、看護学科棟で開催してます。
*連絡先:℡0980-51-1281, Email: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
(名桜大学人間健康学部看護学科 平上久美子)
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