公立大学法人名桜大学

 

立命館大学教育開発推進機構スタッフが来学 本学の学生・学習支援活動を視察しました(10/5)


平成24年10月5日(金)、立命館大学衣笠キャンパスより2人が、本学の学生・学習支援活動の視察のため来学しました。現在、立命館大学では学生同士の学び合い(ピア・ラーニング)による学習効果の向上・促進を目指しているそうで、今回の視察は日本リメディアル教育学会の全国大会を通して依頼がありました。まず初めに、本学の言語学習センターによるチューター育成について説明をし、その後立命館大学での学生・学習支援について説明をしてもらいました。双方の大学における利点や改善点を共有することで、学生・学習支援への人的資源の育成がいかに重要かということが再認識できました。
次に、本学の学生が全学的に取り組んでいる学生・学習支援団体「リーダーズ※1」(ウェルナビ・言語学習センター・数理学習センター・S-CUBE)を見学してもらいました。また、各学生団体の活動を紹介した小冊子を作成・配布し、学生による案内で施設紹介を行いました。視察者からは「学生が主体性を持って、サポーター同士の連携ができるような環境が、名桜大学で存在していることが素晴らしい」と、高く評価していただきました。
団体紹介を終えた後、小休憩をはさみ、言語学習センターのチュータートレーニングミーティングを見学してもらいました。このミーティングでは、①チュータートレーニング、②センター運営に関する課題等の情報共有を行いました。特に、視察者が関心のあるCRLA※2チュータートレーニングの実践例をみて、①ミーティングが全て英語で行なわれていること、②学生が積極的にトレーニングを作成・実施していること、③留学生と日本人学生が協力し学習支援に取り組んでいることの3つについて、高く評価してもらいました。
今回の立命館大学による視察を通して、各団体活動の自己評価が高くなり、自分達の活動をより活発に行なっていきたいという意識も高まりました。また、各団体がどのような活動を行ってきたのかを深く理解でき、且つ連携の重要性について見つめ直すとても良いきっかけとなりました。今回の視察対応の準備等に協力していただいた、リーダーズメンバーや関連教職員のみなさまに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

総評:数理学習センター 係員 大城 真樹

言語学習センター 講師 山里 絹子

 

※1リーダーズ:全学を対象にした学生・学習支援を行っている団体の総称。所属団体は、ウェルナビ(新入生支援)・言語学習センター(学習支援)・数理学習センター(学習支援)・S-CUBE(就職活動支援)である。

※2CRLA:College of Reading and Learning Associationの略。


 
学生・学習支援団体見学ツアーの様子            言語学習センターのチュータートレーニングの様子