公立大学法人名桜大学

 

平成24年度名桜大学中学生宿泊研修プログラム(HKB12Jr.)を開催しました


 平成24年度名桜大学中学生宿泊研修プログラム(HKB12Jr.)は、平成24年8月19日(日)から8月24日(金)までの5泊6日の日程で、北部生涯学習推進センターに於いて開催された。本年度は、中学生の宿泊研修プログラムとしては2回目の開催となり、国頭中学校・東中学校・大宜味中学校・屋我地中学校・羽地中学校・今帰仁中学校・本部中学校・大宮中学校・東江中学校・緑風学園・伊江中学校・伊是名中学校・伊平屋中学校・金武中学校・仲泊中学校・恩納中学校の16校から26人の参加があり、昨年の2倍以上の参加人数となった。
プログラムは、午前中は国語・数学・英語の授業、午後はエクスカーションと称して、名護経済特区開発機構・オリオンビール(株)名護工場・沖縄科学技術大学院大学・海洋博覧会記念公園を訪問、見学した。本年度は、昨年から引き続き2度目の担当を引き受けてくださった数学の親川一久先生、英語の名城義久先生のベテラン講師に加えて、国語の授業を本学の名誉教授である吉川安一先生が担当してくださり、非常に充実した授業内容となった。午後のエクスカーションにおいても、参加中学生は、興味を持って企業・団体訪問に臨み、積極的に質問をし、メモを取り、各訪問団体についてのレポートを提出する等十二分な学習ができたようである。
本年度は、瀬名波榮喜学長をスクールマスターとし、教職員5人、教職を履修している学生を中心とした本学学生スタッフ10人、看護師4人での運営体制となり、非常にチームワークのとれたプログラム遂行となった。参加中学生が26人という大所帯であったが、学生スタッフと看護師の方たちが積極的・自主的に運営にかかわってくれ、参加中学生たちの結束力を高めてくれた。プログラム期間中は、真剣な中にも笑いが絶えず、参加中学生は、HKB12Jr.第2期生としての意識を培ったようである。台風接近のため離島からの参加者が3日目に帰らなくてはならなくなったが、23人の中学生が無事全日程を修了することができた。

総評:名桜大学中学生宿泊研修プログラム総括担当

森川 千鶴子(教務部教育プログラム支援準備室)



数学の授業を受ける子どもたち                   エクスカーションの様子